※五行歌 三首「星の亡骸に 歌を歌っている」/こしごえ
こしごえさんのコメント
レタスさん ありがとうさま


ひだかたけしさん ありがとうさま
>やあ、お見事!の一言です。ゝ

>なんか、こしごえさん 魂の核心に歌いながら近付いて居るような…
んー、ひだかさんに そう言ってもらえて ありがたいです。

まあ、しかし、魂って何?です。
おいおい。
私は、よく、魂とか、魂という命、とか言ってます。けど、自分で言っておいて何ですが、
魂って何なんだ!?って今の今思いますよ。
もちろん、広辞苑(第7版)に載っている「魂」も思うんですけどね。

広辞苑に載っていることは(も?)、ヒトが決めたこと。なので、あんまり私は、そういうのに、しばられたくはない。
もちろん、自分にも、しばられたくはない。
なので、あんまり、広辞苑に載っていることに、こだわり「すぎなくて」もいい。
とはいえ、
自分で、考えても、限界があるかも。自由に想像したいですけどね、魂について。

なので、結局のところは、自分の想像する 魂を思うだけです。

まあ、ひだかさんには、私のふしぎな経験を話したことがあるし、その辺のところは、汲んでくれていると思うので、そういう意味でも、
ひだかさんの存在は貴重ですよ。

みんな(全て)がみんな、自由に思っていいと思いますよね、思うだけなら。
それを作品に落とし込んで、個人個人が表現する、というか、表現できる環境に私はあることにも、感謝ですね。

ひだかさん、こういうことを言えたキッカケをくださいまして、ありがとうございます。^^


ヒロセマコトさん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま