(n((o),(w)),)(h)ere)詩人はきっといつか詩を書けなくなる/竜門勇気
菊西 夕座さんのコメント
この熱量は正直なところ、私はもてあましてしまいました。

猫との過剰なやりとりに私のなかで盛り上がってしまったところがありまして、しかしそれが自分自身の品のなさのように感じられ、これはそっとしておくべきなのだと思いいたる次第でした。