会議室に「いつの日か「詩が書ける」人に私もなれるのかな？」と書かれていたように、詩になってはいない気がしますけれど、書かずにいられなかったのかな、と。コメントのほうが逆に必死さが表れていると思えるのは、誤解？　でしょうか。あえて「未詩」に投稿なさってもよかったのに、などと思い。「未詩」のカテゴリー、まだありましたっけ？
---2024/03/20 16:56追記---

あ、もう「未詩」ないんですね。なぜなくしたんだろう。
---2024/03/20 16:59追記---

ご返信、ありがとうございます。書くことが商売になってしまいましたからね。詩に投身してしまうと仕事に戻れなくなってしまうのです。現代詩フォーラムの「未詩」という分類、わたしは大切なものだと思っていましたし、そういう形式を提示する片野さんの感受性にも共感するのです。「自由詩」に対して失礼、ということはないのでは？　個人的には詩の完成度よりも書いた人の情熱のほうに共感しますし、そういう意味ではわたしは詩人だったことなど一度もないんです。多分ね。
---2024/03/20 18:01追記---