side order──田中修子へ捧ぐ/中田満帆
アラガイs
さんのコメント
いいね。なんだかんだと告別を口にするお人もおられるが、わたしは彼女の詩ですらよく覚えていない。ただ亡くなる少しまえに彼女の朗読を聴いた。見事な朗読で美しく胸に届いた。なので驚きとともに尚更耳に残り口惜しくなる。~売りたい~(棄てたい焼いてしまいたい気持ち)よくわかる。素直にこころからの餞だ。
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