懐かしい詩/ミナト 螢
クーヘン
さんのコメント
性に目覚めるような詩ですね。
そして性に目覚める代わりに、それ以前の自分が眠り死んでいくような。
その死体(記憶)をボートに乗せて、葬るために漕いでいくイメージが浮かびました。
勝手な解釈、ごめんよ(笑)