anthology/梅昆布茶
アラガイs
さんのコメント
ふむふむと口元を緩ませながら随筆を読む私。そのような年齢に近づくにつれ、また書きたくもなりますね。。少なくとも書き手や読み手にとっても、わけわからん詩なんかよりも誠実なのだ(笑)。詩のような日記のようなもの。ちょっと休憩ですね。わかりますよ。これもさらに上を目指す休憩なのです。