* 夢夫、夜のユメ夫 */ヨルノテガム
乾 加津也
さんのコメント
1連がこの作品の導入剤の役割を果たしているから
あとのフレーズがすっと入ってきました
つまり、光線である。
今夜はドビュッシー祭りでございやす
など、口の中で多彩な味が楽しめるフランス料理のようです
やあ、楽しい
まことに、楽しいです