4つに切れてる現代詩/左屋百色
アラガイsさんのコメント
見事にスライスされたチーズから匂う垂れた乳の、狂った4つの断片的な懐疑が美しい鋼の編で調和されたとき、弦は新たなポエジーの調べを奏でるかもしれない。あなたはいつ調律させるのでしょうか?