微かな音/殿岡秀秋
ヒヤシンスさんのコメント
美しく淡い音の精が目に見えるようで、溢れる空の涙とともに私も(悲しみではなく)泣きたくなりました。描かれた言葉だけでなく、言葉と言葉の間にも何か深い味わいを感じました。