惚れている/朝焼彩茜色
HAL
さんのコメント
格調高い恋愛詩ですが、とくに
/お前に俺はもったいないくらい 惚れている 恋は死に/
/愛にでさえ 太刀打ち出来そうもないくらい/
以上の二行は秀逸でした。