夏の話しをきみとする/石田とわ
夏美かをるさんのコメント
とっても゜+(艸゜Д°)シュ、シュテキッ★ですぅ♪
優しさが溢れている詩です。
“泣いたり、駄々をこねたりを繰り返し
 やがて嵐を乗りこえてわたしは泣かなくなり
 いつの間にかまた人を好きになっていた”
特にこの3行が胸に響きました。
KOKOさん(と呼ばせて下さい)、まだ起きてらしたのですね〜。