階段下の風/朧月
鵜飼千代子さんのコメント
そだね。到達した一位ばっかりいる場所は、横並びを強いられた場所で、みんな自分の痛い部分を舐めているかもしれない。気付いてくれるかもと、言葉を持たない獣のように。