午前八時三十五分、恋に落ちて(掌編小説)/そらの珊瑚
そらの珊瑚さんのコメント
お読みいただきまして、ありがとうございます。

以前、同名タイトルで詩として書いたものを、小説にしてみました。
実際に通学に使っていた路線での思い出です。
あの頃(もうだいぶ昔のことですが)
電車そのものが好きだったのではなく、電車に乗っている時の自分が好きだったのだと思います。

---2012/12/06 14:37追記---
- 空丸ゆらぎ さん ありがとうございます。 
- お弦さん ありがとうございます。 
- 伊藤海彦さん ありがとうございます。 
- たまさん ありがとうございます。 
 貴重なご意見をいただきまして感謝です。焼き直しは難しいですね。


- 秋月黎子さん ありがとうございます。 
- 山人さん ありがとうございます。