北の亡者/Again 2012霜月/たま
たまさんのコメント
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪

「北の亡者」(1989年秋〜2002年春)は、30編の連作詩です。2003年に、ぼくの第三詩集として上梓しています。
も吉(1986年〜2001年)は当時の我が家の愛犬です。


……とある蛙さま、コメントをありがとうございました♪
ぼくは手帖とか持たないのでなにか予定ができると暗記するか、メモ用紙に書いてザックの中に入れてます。
あとはヨメさん頼りです^^

れたすれたすさま、コメントをありがとうございました♪
たぶん、性格なんでしょうね。それが、いいとか悪いとかでなくて、それで生きていけるということかなぁ^^

そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございました♪
二十代に挫折を味わってから、詩に辿り着くまでのぼくはすごく焦燥していました。
そんな自分を許せるようになったのは「北の亡者」を書き始めてからだと思います。
今再び、二十代の夢に再チャレンジしていますが、2時間ほど根を詰めるとアタマがボーっとして、
あ、やっぱ歳だなって・・^^

秋月黎子さま、コメントをありがとうございました♪
そんなことないですよ(汗)
思い悩むのも創作のうちです。それが何であってもいいと思うのです。
そこから生まれるノイズが、秋月さんの作品の風味になるのですから。
時間を恐れないで、けっして書き急ぎしないように・・、互いにがんばりましょう♪

乾 加津也さま、コメントをありがとうございました♪
時をまたぐために、詩はあるのかもしれませんね。
素敵なコメントをありがとうございました♪

uminekoさま、コメントをありがとうございました♪
過去作を読み返すと、その当時の時間軸がビミョウに変化して、今につながっていると感じます。
そうして、まだ、この先もつながっていることに気がつくのです。
そんな時、続けることが、才能なんだと思うのです。

salcoさま、コメントをありがとうございました♪
久しぶりに読み返しています。なかなか名作です^^
また、投稿しますね。ありがとう♪

---2012/11/30 14:27追記---

---2012/11/30 14:50追記---

---2012/11/30 14:53追記---

---2012/12/01 16:58追記---

---2012/12/11 11:04追記---

---2013/02/25 12:57追記---