ビル街に覗く水平線/c
草野春心さんのコメント
いいです。
---2011/06/30 20:59追記---
再読をくり返す。うん、やっぱいい。
これはあくまで僕の読み取りですが、なんというか、
永遠が波紋のように広がってゆく感覚を憶えます。
あなたからわたしへ、そして街へ、海へ、というように、
永遠のイメージが、繋がりながら広がってゆく。
永遠に満たされながら永遠を眺める、なんという贅沢だろう。
永遠がゲシュタルト崩壊したところで結びます。
たまに長いコメントするのですみません。