うそをつけない あなたに/鵜飼千代子
鵜飼千代子さんのコメント
二十歳の肖像

---2011/03/06 11:01追記---
ポイントいただきありがとうございます。

---2011/03/08 05:22追記---
ペポパンプさん 
> お久!寂しかったよ!
「場所を変えましょうか」って外で接待していても直ぐ戻ってきてしまう。
よっぽど固執してるんでしょうか。(笑)

お話を伺ってみなければいいお話なのか、ご都合のいいお話なのかわかりませんし、
ご期待に添えるかどうかについてもお話を伺ってみないとわかりませんから、y
全部思っていることを話していただくのがいいのかもしれません。
誰もスパイにならなくても自分で話してくれますから。

これまで出ていなかった情報なので、多方面で対応策を掲げ始めているようです。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2011/03/27 00:38追記---

ワーファリンさん
> この情景を僕の記憶として、
> 盗んでしまいたいです。
(笑)お年の頃がわかりませんし、どのようにお返事したらいいのか悩むところですが、日焼けサロンで日焼けした「陸(おか)サーファー」のようでなければ、お使いください。

わたしの思春期の思い出ですが、書いたのは十年後、30歳の頃です。
コメントを書いているのは40歳半ばです。

ハッピーエンドになれなかったので、切ない思い出なのですが、文面通りの気持ちを打つける年代と、
大失敗を過去に散々こしらえて、「わかり易いように今こう言うよ。」いうのでは、レディの満足度も違うと思います。
---2014/11/11 03:57追記---

---2015/12/16 04:21追記---

---2016/08/06 10:30追記---
予言したわけじゃないんだけど、無理目なのをやりすごそうとじっとしていたら脳みその血管切れちゃったよ。身体って正直で凄い。左半身麻痺を残して、死に損なったというわけね。くわばらくわばら