2時間の値段/山口清徳
山口清徳さんのコメント
これも、歌詩です。
僕の中でのイメージは、吉野弘さん的な視点の現代的な再構築。
ブラジル音楽、日常スタイルのサンバにもありがちな
「身体を売って稼ぐ女」の現代日本的な置き換え。

どこか、トム・ウェイツの世界に通じるものもあるかと。

-----------------------------------------------

蒲生万寿さま

さすが、聞いてらっしゃいますね(笑)
ありがとうございます。
ヴェルベット・アンダーグラウンドの雰囲気も好きで、
昔そういった歌詞の曲も歌っていました。