いつも詩作には時間がかかるのですが、これはめずらしく
夕方から作り始めて３０分ぐらいで作ったものです。

鵜飼さんありがとうございます。
「エロスというより、真剣勝負しているような」というのが、
うれしいです。いつも、他のことを書いていても、どういうわけか、
そこへ向かっていってる気がします。
　
たもつさんありがとうございます。

小川葉さんありがとうございます。
「おじいさん」すごく、するどいと思います。
職場の人や友人などが私のことを言う時、いつも内面とは違う違和感が
ありましたので。
ちなみに私は、最初、小川さんのことを女性だと思っていました。
小川さんが自分のことを書いてなかったら、作品だけなら、今だに
女性だと思っていたかもしれません。