【批評祭参加作品】死蔵作品を救うのは批評じゃない/KETIPA
AtoZさんのコメント
>ある意味ここは、ネット詩の墓場だといってもいい。

うまいことをいうね。
で、にもかかわらず、なぜ墓場はあるのか?
とうぜん、墓石屋や墓守のためにある。(笑)
その下に埋まっているものは無でも骨でもなんでもいいわけだ。
もちろん、墓守も墓石職人もそんなこと口が裂けてもいわないが。