【批評祭参加作品】つめたくひかる、1—江國香織『すみれの花の砂糖づけ』/ことこ
ふるるさんのコメント
この文章に触発されて、詩集を読みました。どれも短編にできそうな作品ですね。また、横書きで画面と、紙で縦書きで読んだ時の、印象の違いにも驚きました。