散文苦手が書く散文・その1/山中 烏流北村 守通さんのコメント
なんとも言えないところがありますよね。
でも賞賛する、というのも評の一部と考えることができるのかもしれないんではないかなぁ、とは思ったりもします。
あと、否定的な感想が生じた場合、「何故?」を考えることが難しかったりするのかも知れません。肯定的な感想が生じると、「ここでこういう言葉が出てくるのがいいなぁ」だなんてこともあるじゃないですか。ですから自然と理由も引っ張り出しやすいところがあるのじゃないかな、とも思ったりしたしだいです。