冬花/柊 恵
柊 恵さんのコメント
孤蓬さま
ご教授ありがとうございます。
学生時代に古典の勉強を怠ったために、私の詩は文法の無い、感覚だけのナンチャッテ古文です。かっこ悪いですね。
きちんと勉強し直したいと思い出す。
ご指摘に感謝いたします。
これからもよろしくお願いいたします。


ゆき姉、いつも ありがとうね。


山田せばすちゃんさん
歌意を解って戴き、うれしいです。
「は」ではなく「を」だったのですね。
文法って難しいです。
私には、眠りを誘う魔法の呪文でした。
丁寧に教えて下さったこと、感謝します。
句ごと分かち書きは、携帯で詩を書いてる人の習慣かなぁ…。

孤蓬さま、再びのご教授ありがとうございます。
ご指摘の部分を直します。
ご親切に感謝いたします。
---2009/02/26 22:41追記---
…歌意…
夏の訪れに鮮やか色を香らせた紫陽花も
寒風に晒され枯れ色を冬に添える
かたちだけは夏そのままなのに
(想いは遠い記憶のよう、あなたを手放した時、わたしは心を失った)