孤独なひと/恋月 ぴの
恋月 ぴのさんのコメント
beebeeさん
 :ありがとうございます☆
絲狼キメラさん
 :ありがとうございます☆
砂木さん
 :ですよね、あっさりとしたものでも(^^
  コメント、ありがとうございます☆
アハウさん
 :そんなコメント、うれしいです♪
  ありがとうございます☆
1486 106さん
 :ありがとうございます☆
青い風さん
 :とりあえず、こんな感じを試行しているもので(^^;
  コメント、ありがとうございます☆
未有花さん
 :ありがとうございます☆
西日 茜さん
 :ひとは誰でも死ぬときは孤独とは言いますが、やはり難しいものです
  コメント、ありがとうございます☆
豊島ケイトウさん
 :ありがとうございます☆
Izmさん
 :ありがとうございます☆
わらさん
 :ありがとうございます☆
梓 いっせーさん
 :ありがとうございます☆
果音さん
 :ありがとうございます☆
名ナ。さん
 :記録というよりも記憶なのかも知れません
  コメント、ありがとうございます☆
イナエさん
 :ありがとうございます☆
atsuchan69さん
 :ありがとうございます☆
石川今日子さん
 :ありがとうございます☆
渡 ひろこさん
 :ありがとうございます☆
つぐこさん
 :ありがとうございます☆
かんこさん
 :ありがとうございます☆
若河 佐和さん
 :ありがとうございます☆
妖刀紅桜さん
 :ありがとうございます☆
緋月 衣瑠香さん
 :なんだか嬉しいです(^^
  コメント、ありがとうございます☆
月夜見さん
 :ありがとうございます☆
草野春心さん
 :ありがとうございます☆
批評人さん
 :ありがとうございます☆
ともさん
 :そう言ってくださると嬉しいですし、お褒めいただいた2作品ともども感謝いたします
  コメント、ありがとうございます☆
大村 浩一さん
 :ありがとうございます☆
春渡 あきさん
 :ありがとうございます☆
norifさん
 :ありがとうございます☆
北大路 京介さん
 :ありがとうございます☆
さとう 星子さん
 :ありがとうございます☆





□■□ 読んでいただきまして誠にありがとうございました □■□


実話だったりします。両隣りに住まわれている方さえ誰なのか判らないのに、2〜3部屋先の方ですと、エレベーターの乗り降りの際に見かけたような見かけなかったような、そんな感じとなってしまいます。

消防隊員の突入した窓ガラスも修復されていますし、ひとひとりが亡くなった…ひとの記憶の片隅にさえ残らないのかも知れません。


---2008/07/01 21:05追記---

---2008/07/04 10:14追記---

---2008/09/05 20:42追記---

---2008/12/15 17:32追記---