京町拙歌/西日 茜
西日 茜さんのコメント
udegeuneruさま:
緑川ぴのさま:
ポイントありがとうございます。嬉しいです^^
ミドリィーさま:(u_u*)b

---2008/05/07 18:17追記---

山田せばすちゃんさま:
-細長く-
最初、間口の対義語として「奥」とやったのですよ私も。幕府の制限からそのようにしたとは聞いています。でも「奥深く」は私のイメージではなくて「うなぎの寝床」のようだと聞いていますので「細長く」にしました。この部分は真意に付随する部分なのでさらっと明るくしたかったので「奥深く」というような観念的なイメージは避けましたが、ウラとオモテを使い分けるという意味を強調するならやっぱり「奥深く」がいいのでしょうねえ。ふむふむ

-敷居を積んで-
はワザとです。「敷居が高い」とするとちっとも詩的じゃないので、頭の柔らかい人用に考えたイタズラです。説明するのは興ざめで残念なのですが「やたらの人を寄せ付けない、相手にしない」という意味を意図的に捻ったのですわw

-そろばん弾く-
京都の人は底意地が悪いのですね^^;なるほど・・・。西陣織などの反物を題材にしたのですが、打算的という真意を込めて「そろばん」を使いました。打算的は知的という意味で。近江商人てなかなか計算高いと聞きますし!

-すする-
すみません。お行儀が悪くて^^;

<追記>いろいろ調べてくださってありがとうございます^^勉強になりました。