ヴィーナス・ブリッジⅡ/Rin K
ルナク
さんのコメント
これを読んでからもう一度「ヴィーナス・ブリッジ」を読み返すと両方の詩がより一層切なく感じる。夜風にあてられないように衿をたてよう。