韓国のりとお父さん/ゆうさく
はらだまさるさんのコメント
ぼくは三十歳になって思春期以来、ほとんどまともに話したことのなかった親父に、気合で真剣に親父の眼を見つめて「俺はいまのお父さんから愛情を感じられへん。だけど俺はお父さんのことを愛したいし、もっと愛して欲しい」といいました、その一言、それだけでぼくと親父の関係はすげえ変わりました