泣いてばかりの君も
火をつけられて数時間後には
カスカスの白い骨になっていた。
僕たちは黒をまとっているのに、
彼女だけは彼女じゃないみたいに、
白い針金になっていた
これが君を操っていた ....
君を想う
君を見る
君はいつでも笑っている
彼がいると・・・
俺じゃだめなのか?
君に告白する
君は笑ってくれない
彼には勝てない
負けられない理由もない
どうして?
....
偉い人
えらいひと
偉い人は心の声が聞こえません
笑い声は世界を飛び出すくらい聞こえているのに
偉い人は自分が一番だから二番目の声など必要ないのです
間違っていることをあなたはしてい ....