心がからっぽになった気がして
あわててひっくりかえしてみた
ぱらぱらこぼれた今日から
太陽の匂いがした


少しすくって空にぬった
明日が生えてきますようにと
おほしさまの間に
しず ....
雨の降りそうな赤い夕立前に
背中だけ次々落ちてきた
それはいつも誰か
夜の底辺、まどわされる時間へ
ふかした歌を染み付かせていて くたびれていて

もう煙らないんだ
もう静まないんだ
 ....
過ぎ去っていく時間の儚さと遠くはなれる距離の実寸を測って
水の反射できみのここを感じられたら良かった

きみへ向かって放り投げた幾つかの
黒い線で描かれるたびにNOTEがちぎれてゆるゆ ....
ぼくが冷たい雨に濡れて走っていたとき
きみはあいつと酒を飲んでいた
ぼくが金策にかけずり回って
もう電話する相手もなくなって
ガス欠寸前の車内で携帯電話と格闘していたとき
きみはやっぱりあい ....
本屋で写真集を買って売り出し中のアイドルと握手した。
机の下で何度も掌をジーンズにこすりつけているのを目撃した。
私は負けない。


吉牛で奮発して卵をつけた。
おもいっきし卵の殻が入って ....
?.

なんだかみんな似てるね
みんな美人ぞろいだね
あのこ ああ、あのこなんか
絵にしても いいね

なんだかみんな似てるね
でもおまえだけ少し違うね ....
ネムネムと起きだすあったたかい午後
青い空

さくらの国に生まれた
幸運だと思う脳の奥底
ヒラヒラと空気も桜色
敷き詰めて道路も桜色



テクテクと歩くあったたかい午 ....
肩をよせあって同じ本を読んだ
同じページで笑った

手をつないで歩いた
エスカレーターでは必ず向かいあった

家の前に車を止めても
バイバイを言うまで一時間

多久蘭乱/ ....
人生は綱渡り
陽がまぶしくて落っこちる
風に吹かれて落っこちる

人にすがって歩くバカ
人をだまして歩くバカ

人生は綱渡り
浮かれて踊れば落っこちる
手を取り合えば落 ....
1)すごくくだらない文章を大量に連続投稿してみる。
2)1を実現するためには、24時間以内に多くの詩にポイントを投げなければならないので
  詩を読まずに片っ端からポイントを投げてみる。
3)1 ....
さようなら
きょうという日

楽しかった
きょう1日

でも
いいところでまた

あしたへと
つづく
港にしずむ
真っ赤な夕日が
君を乗せた船を
遠くに運ぶ

さよならさえ言わず
言葉さえかわさず
からんだ糸を
ふち切るように

水面に映る
真っ赤な夕日に
 ....
{引用=
いいえ、あれは太陽ではなく
古びたシャンデリアの明かり


起立、
今日という善き日から逃げ出して
梟の首を廻す
大海原ではマストが立ち始め
皆が合図を待っている
黒い波 ....
影を
思い切り伸ばしきった
夕日
遠く
沈む

諸々を
瀬戸際でも信じ続ける
お前
近く
沈む
静かにまわる足踏みミシン
ベルトをはずしてるときだけ
遊んでもいいと教えられた

今そこで遊ぶのは君
私の娘
手をはさまないでね

はじめて乗った飛行機
大都会の遊園地 ....
ごめんね
誕生日も
星座も
忘れちゃったよ
だって生まれた日に惚れてたわけじゃない

ごめんね
血液型も
下の名前も
忘れちゃったよ
だって名前に惚れてたわけじゃ ....
外見だけ取り繕ってみても
貧相な中身は丸見え
ダサいね

周りから白い目で見られても
自分の信じた哲学を貫く
格好良いね

恥ずかしくないの?って
それはこっちのセリフです

面 ....
嘘を 全て偽りと決め付けてしまわないで
貴方のためにつかれた嘘が
貴方を 今も 守り続けている

ほら ごらん
その手から伸びる指が 人を守ることを望んでいる
望ませたのが何か 思い出 ....
君の左肩にもたれて
ウトウトと通り過ぎた時間
でも もうずっと前の話
ぐるぐると落ちてゆく重い渦の中
遠くに見えるのはため息をついて
手を上げる君のうしろ姿。

心の中
 ....
また一人になったけど。
きっとまた慣れるよ。たぶん。
自分だって自分をだますくせに
他人に信用されようなんて
虫がよすぎるのかも。

雪の中いそがしそうな人たちを
部屋からみ ....
口の赤いこのこ
すぐにテクテク歩きだし
自分でえさをとる毎日
大きな家の広い庭
火をつけてはおこられて。

口の赤いこのこ
カベに向かってすわりこみ
自分語を話す毎日
 ....
わたしはことばがきらいです

おもったことをいえないからです
つたわらないからです


すき、あいしてる、たいせつ
ぜんぶまやかしのようでした
すぐにしゅうせいできるからです
 ....
わがままを一つ
手のひらにのせて水の中
ゆらゆらとしずむ白い服

昔々恐竜がまだ元気だった頃
昔々地球がまだ温かかった頃

涙を一つ
手のひらにのせて水の中
ふわふわと ....
東京と東京のあいだは
やはり
びっしり東京だった
銀色のパチンコ玉で{ルビ犇=ひしめ}いていて
覗き込めば
ひとつ、ひとつ
{ルビ歪=ゆが}んだ顔を映す

冷たい光の反射に
じっと身 ....
壁を張れ
塔を建てろ
外部を監視する見張り台だ
我々は地上を鉄壁の守りとする
しかし あらぬことか
敵は大空から 海岸線沿いから 地中奥深くから 迫ってくるではないか
叫んでも援軍は来ない ....
死ぬときはひとりでいたい
本当にひとりで
見守るものもなく
見捨てるものもなく
星が
星の瞬きが
気づかれないうちに黒く
黒く輝くように

かなしいとか
なみだとか
そんなも ....
指先であそぶ旋律がピアノの鍵盤の上を流れて 
部屋に溢れるやさしい音階のすきまに
天球図は青くひろがってゆく
東のかなたの
さそりの心臓は自ら発火し
そのきらめきは引き出しの奥で眠るルビー
 ....
月の昇らぬ砂浜に
唐紅の空眺め
忘れた歌を想い出す

衣を染めた白鳥は
空ろな波に身をまかせ
還る棲家を識らぬよう

解れた髪は風に散り
軋む素足は地に呑まれ
潮にこうべを晒し ....
慌しい毎日を
振り返りもせず
ただひたすら走って

逃げ帰るのは
小さな1R(テリトリー)

今までの事に
鍵をしてカーテンを閉じ
疲れや悩み
どうしようもない
いらだちを
脱 ....
凛とした顔が
すき

笑った顔も
すき

怒ったあとの
こまった顔も
実は

…スキ

でも
本当に
好きなのは

あどけない
アナタの
寝顔
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