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無意味な夜更かしの後に
明けた朝の風を吸い込んでも
昨日の残りを埋めきれていない
事実だけが胸に残っている

始業と同時に終業を待ち
帰宅と同時に無限を願い
眠りの直後に目覚ましが鳴り
 ....
もう死ぬのをやめたから
入れ替わる攻守さえ 簡明な減らず口。

もう生きるのをやめたから
由々しき事態にも 身命は冴えざえと軽い。

「『沈んだり潜ったり』だな、俺たちは。」
オナニーの中に消えていくぼくの情熱たち
にさようならを言いつづける日々

陰茎を貫きホトバシル魂の声
に耳をかたむけることをぼくは知らない

嗚呼、南無
 午四前時だというのに、窓の外は薄明るい。
 季節は少しずつ移ろうのだろうが、いつもその変化に唐突に気づく。
 そういえば今着てるものは半そでのTシャツである。
 数週間まえまでは前開きのフリー ....
空は窓のための背景ではない
汚血に支配された脳神経を
研ぎ澄ますためのものだ
(小春日和なのに
 わたしの空はなぜ軽量なのだろう)

窓は空のための額縁ではない
水毒におかされた胸のうち ....
楽しい事やうれしい事が
すべて自分と無関係の所で起きてる気がする
それも、自分が不運とかって理由じゃなくて
自分が回りを不幸にしてる気がする

だから回りは自衛のために
僕が近づかないよう ....
いたる所ヒのつくがテーブルかけとフランス語のBGMの植物を煮る。

上手赤い色と黒くてとお金の主な調合のキイのわたしの感性をする真実く反対するもの話すこともできるもの。

あるタの味のも所 ....
君の視る景色と
手のひら合わせて
君の言う芸術の
世界を覗くよ

果てない空と
続く道 曲がり道
背中支える
君の手にこみ上げる

君の世界
明日も教えて
来週も
何年後も
 ....
この 思いの
行き着く先は 蒼く
仄かに
月は揺れる湖上の 夜に
揺れる わたしは遠く
あなたを遠く
遠く
思いに 揺れる
大切で 大切で 大切すぎて
毎日肌身離さず持っていた 僕の宝物が 今日 音を立てて 壊れた。


自分の不注意で 壊してしまったんだ。
それは 分かってるよ。
壊れたものは 二度と戻らない ....
お風呂場に
牛乳色の朝日がさして
白い背中は
どれもみんな
かあさんのようだ
湯船の湯気はぷかぷかと
日曜の朝のスープの湯気だ
温かなおいしい匂いがする

お風呂場に
ぶどう色した ....
群れなし列なしオムレツを
喰らいにいこうオー!ムレツ

目をツムレ
オツなオムレツ
レム睡眠でも
ツレないオムレツ
オムレツオツムはお疲れお疲れ
めを閉じ くち開け たま ....
精神が沈んでゆく

精神が強張ってゆく

精神が萎んでゆく

精神が歪んでく

精神が汚れてゆく

精神が老いてゆく

精神が褪せてく

精神が荒んでく
 ....
数千の水仙で垂線を降ろしたてまつり垂涎の水煙もて粋(すい)とせんとす 近頃の雨は
冷たいけれど とてもあたたかだね

私の胸はざわざわしてる
認めたくないことを 認めてしまった時のように
くらくら、してる

たとえばそうね
綺麗な言葉が知りたいわ
綺麗 ....
世の中を二つにわけたとして

善と悪の二つにわけたとして

僕の足跡はどちらにカテゴライズされるのだろう

振り向くと行儀よく並んだ足跡が

なんとなく善にみえたり

深く窪ん ....
ちかごろは豚肉を買ってもその豚の生前の顔写真がついてくる。
顔の整ったものの方がよく売れるのだというウソのような話が新聞に載っていた。
お世辞にもハンサムだとはいえない豚をほおばりながら
こんな ....
知らないもん
知らないもん

(だってうさぎのみみは長いんだもん)

知らないもん
知らないもん

でも 好きだもん

知らないもん
知らないもん

もう寝ち ....
それは景色を切り取り生き続ける
声や呼吸もちゃんとしている
今を生きていなくてもその中で生きている

東京の風はいつも乾いている
目は乾燥して涙すら出ない
泣くことはここに来てからしていな ....
誰かさんの話をされると
あたしの顔は筋肉を失ったように重くなる

誰かさんに会いたいけれど
その影を追い求めるのは嫌なの
時は流れてく

残酷に

無惨に

整然と

緩やかに

傷を風化させてく


ねぇ

君の傷は癒えた?

僕の傷はまだ

ボロボロなのに…
錆び付いた金網
今日は飛魚を焼いてみたの

おいしくもない

心が何処にあるか
飛魚で解説してみようか

わからなくもない

鼻につく錆の臭い
心臓が錆び付いていく
何処も彼処 ....
  デパートの屋上にはパンダがたたずんでいて
  灰色の瞳で灰色の空を見ている
  100円を入れるとパンダは
  空を飛ぼうと動き始めた

  う゛ーんう゛ーんう゛ーんう゛ーん

   ....
五年かかって庭の木にやっと
たわわにおっぱいが実った
刺身、焼き、しんじょ、シチュー
いろいろあるなかで
やはり茹でて食うのが一番うまい
マヨネーズは味が濁っていけない
つけるのなら酢醤油 ....
あの 鳥のような こんな日は過ごしたい
あの 雲のような こんな日に消えてゆきたい
ぼく等は
なぜ ここに居るのだろう?



http://www10.ocn.ne.jp/~hidam ....
橋の上に両足を揃えて先を見据えた
ふと頭によぎったのは小学校の廊下でした
それはひらりと揺れた一枚のハンカチの様に可憐で儚い思い出
ゆっくりと人間的な動きをして
人生と言う字に読み仮名をつけて ....
伝えたいことで いっぱいになって
なんだか わからないんだけど
なんだか 一緒に いっぱいになってる
ねぇ
きみは気付いているのだろうか?
どぉでも よさそうで
どぉでも こまっちゃってる ....
春の円ひ月は

静まり返った夜の帳の中

人差し指で僕の胸をなぞる君の頬に

うっすらと水色の雫を映してくれる

{ルビ永久=とわ}を願う君の

純粋でやさしい水の雫。。。

 ....
カーテンのすきまから
ひかりがみえる
てまねきしてるかのように
ちゅうにかえることをさとしてるかのように
天使でもないのに
とぶまねをしてみたかったの
意地悪な神様をこの手で殴りたかった
でも彼は毎日お祈りお願いしているのだ
神様 どうか彼女を救って!
あたしは膝を見るしかない
拳を硬くしているしかない

彼はとても誠実な人間である
あ ....
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