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窓辺に置いた花が
枯れてしまって
悲しむわたしのもとへ
風が
山の裾野を渡り
あなたの窓を
こつんとひとつして
わたしの窓にも
こつんとひとつして
風の
通り道が出来たことを
知 ....
愛なんて恋なんて

人にとってやっかいな存在だ

邪魔なだけの何にでもない

人は人を恋をして

愛すしかしそれを実行できる

人間はごくわずか

結局現実ははかなく

切 ....
枯れ葉を踏みしめていく
君の背のように湿った、足取りで
雪はまだ時間を閉ざそうと
道端で爪を研いでいる

忘れようと辿り着いたのに
捨て去るなと
朽ちかけた木橋が
つららを流す渓流で
 ....
お日様が眩しい日は耳が痛くなるの

私はほっぺたが膨らむ感じがするわ


きれいなきれいなお水を
汲んで飲みたいな

私も飲みたい


蜘蛛の巣に
ダイヤモンドのネックレス
 ....
厳しかった今年の冬の寒さに
思わず手にした鰐の着ぐるみ
澱んだ日常の沼地にひっそり
停滞中の鰐輪にくろこだいる

しとしとピチョンと桜色の雨降る日曜日
菱形の鎧はギシギシと軋ん ....
宇宙は一秒間に四〇〇〇キロ

膨張している説がある

そう今まさに

宇宙はなお一定のものすごいスピードで

成長している

何故こんなに成長しているのだろうか

そして一体い ....
冷え切った車に独りっきり
曇ったガラスを見つめてる
未来を{ルビ描=えが}き鳴らす音
届いて 空まで

一つの真実
生まれてく
数多の{注rumours=うわさ}   

Don't ....
世界がスッと聞き耳を立てるから
私は黒猫になって逃げる

トレモロしはじめる胸の高鳴りと
アスファルトを飛び跳ねる
肉球のリズムが重なって
不思議な旋律を描くから
誰にも本音を ....
つみかさなっている遠さの てっぺんに憧れ

冷え切った形の流動する 煙仕掛けのからだ


あら、今日もあいさつをしている朝焼け


分解の森でうすわらい 月の咆哮の真空放電にしびれる華 ....
あなたと
彼との
星の質量が違うから
その差に寂しくなるとしても
ここから見れば
満点の星たち
キラキラ同じ
暗闇の道しるべ
それでもあなたの道を行け
信じるという引力が
互いの距 ....
海は
暮れながら
静かに凪いで

潮風は
夕日を寝かしつけて

あんず色に染まった薄い雲は
迷子の子猫の形に似ていた

風に流されて
おかあさんを探していた

みい
みい
 ....
 
メリーゴーランドにのりたいの
あの白い一角がいい


かげろうゆらめく
君の瞳に反射する
ひかり

昇華した太陽が
並んだ影を焼き付ける
アスファルト

蝉時雨を踏まない ....
幼い頃知っていた
時間を巻き戻す
不思議な眠り

思い出せないままの
まっ赤な空がいつまでも続く
{ルビ夕餉=ゆうげ}の前の過ごし方

秒針も知らず
時計も持たず
生きていけた
 ....
雨が冷たいから
泣くのでしょうか
心の隙間から零れるから
泣くのでしょうか

楽しくないのは
悲しいからでしょうか
生きているのが
悲しいからでしょうか

あなたがいないからでしょ ....
古いブリキのおもちゃが

ごめ捨て場に無惨に捨ててあった

腕が壊れたやつや

ゼンマイを巻いても動かないやつや

さび付いているものまであった

僕はそのブリキのおもちゃを

 ....
 
シャワーを浴びる 鼻歌がとびだす ホイップクリームみたいな石鹸の泡 全身を包む おいしいイチゴのケーキみたい かみそりを曲線に這わせる 丁寧に洗いながした後 エジプト製バスタオルで拭く きれいさ ....
キミとよく桜を見ていたね。
キミの大好きな桜並木を今は一人で歩いているよ。

風が吹いて
たくさんの花びらが舞い落ちるよ

ひらひらひら

ボクの頬をなでて
髪を滑り落ち ....
あのレストランの前を通り過ぎるといつも 
寂しげな人影が窓の向こうに立っている

何年も前、飲み会を終えた夜 
あなたはいつまでも電車を降りず 
家路に着こうとしていた私は仕方なく 

 ....
私鉄沿線のダイヤに則り
急行列車が次々と駅を飛ばして先を急く

通路を挟んだ窓を
横に流れるフィルムに見立て
過ぎた日を思えば
思わぬ駅で乗り降りをしたわたしが映る


網棚に上着を ....
名残雪が、責めるように頬を撫でる日に。


母が倒れたとき。
自分の愚かさを知り、奇麗事の容易さを悟った
この唇の内側から溢れるのは
偽善者の小さな自尊心、その欠片ばかりで。
吐き気がす ....
春だから って
がんばらなくても
いいんだよ

桜のつぼみが
あちこちで
ちっちゃな
熱気球みたいに
今にも舞い上がりそうでも

はりあうように
がんばらなくても
いいんだよ
 ....
化石になるときに
石と入れ替わってしまった
私の部分
を、さがしているのです

外側の触れている世界から
入れ替わっていくから
私の肌
は、こんなにカサカサとはがれ落ちて

化 ....
おふろばのタイルに 線を
ななめに引く

わたしの、ナチュラルは
メイク落としの途中
まだ、水でながしていないとき
のぞきこむので
ゆぶねの、
なにもないさみしいところに
映りこ ....
涙の色は
愛しさか
憎しみか

流れた川は
想い川
いつしか枯れて
思いも渇く

帰らざる
刻(とき)の終わりの
蜃気楼

散った心の
舞う砂漠

あなたの影を
砂に ....
あなたから
学んだことがある
あなたから
教えてもらったことがある

何が大切で
何を守りたいのか
何が…守りたかったのか


あなたに会って
気づいたことがある
あなたに会っ ....
御覧、世界は暖かくて眩いのだ。
そう言って君が白い手を差し伸べた。


ひやりと気持ち良い 泥の中
暖かな光は 当てないでくれないか
泥が乾いてしまうだろ
ああ、マリア
なぜ こんなに ....
今ぼくの猫が

顔を洗っています

今日は雨が降るのでしょうか?

ぼくの飼っている猫の名前は

虎吉となにかありがちな名前でした

でも凄く可愛いです

人間から見れば

 ....
ボロ布しか
残らぬものを
愛と呼ぶ

あなたのすべて
奪い去る
悲しい人でも
愛せるかい

愛する人が
乞食に落ちて
みすぼらしくても
愛せるかい

光る涙の美しさ
人 ....
はしっこの村にはな
働きもんのじさまと
ばさまが住んでいた

お日さまよりも早起きで
毎日、一汁一菜の粗食
いろり端にはやかんが
チンチンと湯気を上げ
窓辺には四季折々の彩 ....
ぐんにゃり ぽっぽ
雪の草原を 女は
赤い着物着て
歩いたのだ
ちらほら雪は降ったのだ
女は倒れて
吐いたのだ
赤い血を
青白い空が覆いかぶさる
女は血を指先でなぞりながら言った ....
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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