私の名前を誰かは知ってた。私は其の人を知らなかったのに。
誰かは花の名前を呟いてた。私が好きだったのだと笑った。

ねぇ、知らない。知らない。知らない。私は、知らない。
どうして、誰かは知って ....
土の中の四角い箱の中で
小さな女の子が
  「そらがみたい」
と言った

私はどうにかして
彼女に空を見せたくなったが
あいにく、今日は曇り空で
喜んでもらえるとはとても思えなかった
 ....
しばらく
見ないうちに
君は綺麗になったね

君は過去など
なかったように

凛としている・・・

けれどぼくは
気づいている

ぼくの知っている

君の匂いや
君の温か ....
 
 
 
 
君と僕が
 
離れて行こうと
 
 
君の心を
 
忘れたりしない。
 
 
 
君も僕を
 
けして
 
忘れないで生きてほしい。
 
 
 ....
かのん、は
「入院」がだいきらい

だから高熱で白目をむいて
こんなにも
「あつくてさむいよお」ってふるえているのに
「いきたくないの」って
ベッドから起き上がっておかあさんにしがみつく ....
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