枯葉が吹かれて
かさかさと鳴る
その音を骨身にまでしみこませて
つぎの角を曲がる
そこを過ぎれば 私の影は
通り過ぎたところには残らない
背後に置いてきたのは私自身が
思い出として残らな ....
雲は湧く
風は空から降りてくる
耳を澄まして空気の走る音を拾う
旭を背に洗濯物を干したのは半時間前
それから地下鉄に乗り降りて地上に出れば
既に日の光は隠れ
世界は一変している
....
レオンさんのおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
骨身
-
岡部淳太 ...
自由詩
5
11-11-7
2011年11月10日
-
相差 遠 ...
自由詩
7*
11-11-7