幽体という有機体
になっていた
人間に戻って
目のいろは変わった?
変わってないか?
この郊外の風景も
勘違いのような気がしている・・・

いやな薬を服すのも(チャンピックスという ....
笑顔を奪われて
谷を歩む
じぶんじしんの道
苦境に入って何年目?

風が滋養なんだよ
古代の虫がいて
わたしはわたし自身に頷く
虫・・・それはわたしの闇だ

陽にあたらないから ....
またわたしは書き間違えた
なんども、なんども「真実」を書こうとするが
そこには無意識、嘘が挿入される
気づいては消し、気づいては消し
をくりかえし
それでは「美」はとおかった・・・・・・
 ....
ひとり
ひとつの命らしいけれど
わたしは死に過ぎている
ような
気もする
不器用なだけだけれど・・・

おわりの気分が大好きで
好んでおわることを
選んでいるのかも

生死 ....
わたしが
わたしの
幼い
こころを
見ている
幼い
こころは
泣いているから
明日はやってくるっていう
約束も
忘れられている
すべてが
未定に帰して
そう
わたしは
 ....
吹きすさぶ
風にあたっていたこころ
いまは寝室に
横になったり
立ったり
飽和したり
している
・・・・・・
猫は疑いの顔をやめない
わたしは生活に追われている
時間に敏感に追 ....
まったく眠っていた様子!
いま 顔を洗い
野菜ジュースを注いだコップを
へやへと持ち込み
とにかく嗜好品である
中原中也全詩集を
じいっとぱらっと
めくっておったこと

世は夜に ....
頭は暖房でぼうっとしているが
下から冷たさが沁みて
あたたかい解放の音楽、を
求めるが
今まだ静寂の力をおもっているのです
ひとり、書斎にこもり

半世界とか半常識は無用の長物だ
 ....
しごとの
為の
テキストを紛失し
テキストを
つくりなおしていた
わたしの頭は
小火(ぼや)
でした

解放
(こころを)
しようと
スーパーマーケットへ向かい
ノン ア ....
 
寒さのなかに
ちらりと滲む意地悪
わたしはきょう
どこへもいかない
いけない
ちょっと大丈夫・・・に
なったらいくかも
あゝ
未来のことを考えると
頭のなかが暗くなる

そ ....
とらわれない
心のまま
とらわれているように
ソコに
いつづけるということは
まるで歴史を創るようで
面白いね

キリストには
証人が何人もいた
わたしにはあなただけ
蜜な(密な ....
現実
なんて
そっけないことばで
言い示して
いいのかな?

ともかく
この現実や生活を
言葉

ゆらゆら
させたい
だからわたしは書いていたのだ・・・
ふっくらと
豊潤 ....
溶解
してゆく(胃のないぶで)
くすりそれは
 合法

物で
しかし体調を
よくするのか
悪くするのか
わからない
いっしょに
珈琲を飲んで(いっぷく)
しまうから
だと思 ....
雨はきらい
降らなきゃ困るわれわれだけど
われわれ?

あなたは雨が好きかな
うつくしい
側面も
あるから
まるで
ネガの奥に
収まったような
印象、
とか

雨合羽 ....
少量の
苦を擦る


毒か
摂って
頭がぼうっとするのは
暖房の
所為じゃない

こんな口ぶりも
ここで覚えた
皆の詩を読んでいる内に
なにがいいとか
悪いとか
 ....
 
 あゝ
つかれてしまった

書けば
つかれたことを
認知して
そのつかれは
本物

となる

ふれないでくれ
痛みを抱えつつ
たたかっているんだよ
そんな古い人間 ....
 
話す

放す
なら
わたしは黙して
言葉を集めている
ことになる
不要でさえも
あるものよ
時々
それら言葉は
わたしを苛める

届いているか
言葉の矢は
きみの ....
あざやかな
朝に
より良いものを目指して
出ました
わたし

より
職場へ

健康診断の
列へ
加わらず
運びました
わたし
シリアのものを
その
貴重な
もの ....
さまざまな
飲料を飲んで
胃のなかで
カクテルする

ダンス、ダンス、ダンス!
夢こそまこと・・・
夜見る夢こそまこと
彼女は混乱している
寝汗
握っていなかったiPhone・ ....
謎の時間がとけて、きえて
夜明け
鶏が鳴く
わたしは熱さを宿したままで
寒さのなかをゆく
じき、ひえて

こころない言葉が
わたしの脳を発奮させようと
3秒後には
どうでもいいか
 ....


どうもこうもならない
偉くはならないし
馬鹿になってゆく
だけだ
なにもしなければ・・・・・・

身体に
改善の余地があれば
翻って


為にもなるかな
風 ....
たとえば
小説を読みかけであるように
こころ
落ちつかない

ふるさとに落ちる
さまざまな夢
雨に濡れて
駄目になって

ふっとおもいだす
「彼ら」を
沈む霊魂を
なぜ? ....
研ぎ澄ました感覚は、失せるのもはやいから
詩にするしかない
として
(わたしが詩人であることを前提としている)
べつだん
書かなくてもいいんじゃないのかな、とも
疲れた体の脳は思考する ....
しずみゆく
太陽

エゴ
それらは歪んでいるように
見える
ここからは
この穢土からは

機械のように働いて
午後はほねつぎに向かった
正しい姿勢を
獲得すると
いつもの部 ....
毒は抜けたのに
窒息しそうだよ
屈強な夜に比して
朝は脆弱にすぎる

囚われて
いる
思考を
逃がしてやれば
(つまり脳味噌はかんけいない)



なれるかなぁ・・ ....
夜に秘匿する
ただ
待つ
網の目を
くぐってくるものを
渡す者を
わたしに
渡される物を
(ハンバーガー?)
煙草をやめて
様にならなくなった全体で
待つ
バスストップで
 ....


掘れば
病気の顔が現れ

朔太郎の一文に感心し
感心するとは
何事だ
何様だ

無様


無に転じ
ちゅうと

があり
したたり
したたり
し ....
文字を正す
言葉を正す

なにか不自然な

さえする

世界に対して
言葉は
垂直に
ゆらめいて
いなければならないのに

わたしは詩人
わたしが詩人だった
な ....
 
水を
水が
打って
水は
水に
濡れている・・・
わたしの思考はとおくで揺れる・・・

足はなく
しかし
喧騒

つくるもの
比して
反対の
わたしそのわたしたる ....
青写真

おそろしく
なってしまった
鳥は羽ばたく
彼らは自由だ
だれも
不自由性のなかに
身を置いて
いたくない

わたしはsaint
じゃない
わたしは幽霊
でもない ....
田中恭平(541)
タイトル カテゴリ Point 日付
スピリット自由詩219/12/15 16:36
谷の道自由詩419/12/14 17:08
生活と揺れている自由詩319/12/8 14:56
コーラス #50自由詩3*19/12/7 11:37
幼いこころ自由詩519/12/6 17:12
自由詩119/12/5 16:43
目覚めて書く、風の吹く音自由詩419/12/4 17:59
ダベり自由詩119/12/3 16:55
コーラス #49自由詩019/12/2 16:09
コーラス #48自由詩419/12/1 10:22
ありがとう自由詩219/11/30 17:27
コーラス #47自由詩319/11/30 9:46
コーラス #46自由詩319/11/29 14:43
コーラス #45自由詩319/11/28 16:52
コーラス #44自由詩019/11/28 16:26
コーラス #43自由詩019/11/27 17:35
コーラス #42自由詩519/11/26 15:42
コーラス #41自由詩419/11/25 16:49
コーラス #40自由詩219/11/24 15:30
コーラス #39自由詩219/11/24 7:09
コーラス #38自由詩1+19/11/23 11:11
コーラス #37自由詩219/11/22 17:38
青空への邪魔自由詩419/11/21 17:30
コーラス #36自由詩319/11/21 16:54
冬入りのノートより自由詩319/11/20 10:07
コーラス #35自由詩519/11/19 16:55
大景自由詩219/11/18 13:30
コーラス #34自由詩119/11/17 9:26
ピア自由詩2+19/11/16 12:03
わがままなことを書けば自由詩319/11/13 16:31

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