みづからを見返すことのみ難くして眼は水底の波などを見つ 雨やまず やがて視界のまつしろな頁と化して捲らるるまで 半ば幻なる他者のさはさはと脳裏にさざめきながらまた夏 「おはよう」と昨日の正負が入れ替わる 今日もいっぱい<理解>しようか

監獄で囚人と喋る体験に真の詩、映画の原基があった

深淵のスーパーフラットに配置され駄目で元々の超越論かな
 ....
かくて在るかのやうに語るべきもの たとへば自我の同一性は 街灯の数ほど影は我に副ひそのうち一つのふと振り向きぬ 大晦日今年最後の日を過ごす感謝しかないこの一年に

初日の出パワー貰っている感じ全身全霊パワーで溢れる

お勧めの温泉旅館友に聞く「教えたくない旅館もある」と

旅行先その場その場で食べら ....
やはらかに頭蓋の内にゆらぎつつわれら物体として個なるも 始まったコロナ禍五輪後の世界樹の下で芽吹く新しい生命は しばらくをまたさまよひてゐたりけり我が脳裏なる白き沙漠に 死の如き眠りと死とを分かちつつ薄く瞼のひらかるる朝 目醒めては我を再び我と呼ぶこの誰なるかを知らず未だに その森の外にも森があり星を違う名で呼ぶ人間がいる 理解より破壊がはるかに簡単にできる世界で出会う不幸よ 忘れるな 言葉は私が発しても意味を生むのは私ではない 焦げ目つくソース焼きそば癖になる絶賛される老舗の店主

ふりかけの種類豊富に存在し好き嫌い多い子供の味方

雪深い土地ではいつも雪下ろし自動化出来る装置が欲しい

海岸の冷たい風が痛々しい ....
意思疎通できると思っていたのだね たかが言葉がわかるくらいで 「人間」をやらなあかんというこれが、これがかなんのですわ、暑いし これすべて人間の実例でして、「人間らしさ」とは何でしょう サイレント。
冷えた土鍋を囲んでる老若男女みんなハグハグ
ああしかし目の前のこの虚空すら窒素や酸素に充たされていて 主観的には何色であろうともひとまずあれは真っ青な空 今宵見よ みやこ始まる百鬼夜行 一千年ぶり役目を終えて もうかなり生きてしまってからやっと「生きてる」と知るようにできてる ただ生きていればいいよと言われても、生きてるだけで疲れませんか 暑さすら雨すら制御できていない生き物の群の中の一匹 鍋の素使えば色んな鍋になるいつもの鍋がワンランクアップ

雪が降る予報が出され空を見た北風かどうかわからない風

鍋よりも今日は湯豆腐食べようか味の濃い料理冬場は多い

シャンプーの香り変 ....
見えるもの聞こえるものがいかに美しいとしても、所詮世界だ まだ何のかんのと言ってアバターの奥にも人の脳などがある 少し昔、画面の中に草原がそのまた中に窓があったね
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
_いる021/8/7 23:49
121/8/6 22:52
121/8/5 23:29
射精の物語山犬切121/8/5 13:51
_いる021/8/4 23:09
021/8/3 23:47
旅行夏川ゆう221/8/3 10:23
_いる021/8/2 23:08
コロナ禍五輪後の世界足立らどみ221/8/2 1:47
_いる021/8/1 20:28
121/7/31 20:51
121/7/30 22:53
121/7/29 23:30
021/7/28 21:17
021/7/27 19:50
焼きそば夏川ゆう221/7/27 6:01
_いる221/7/26 22:31
021/7/25 23:02
021/7/24 22:50
お熱いのは苦手足立らどみ421/7/24 19:48
_いる021/7/23 22:10
021/7/22 22:25
東京五輪2020前夜祭足立らどみ2*21/7/22 19:53
_いる021/7/21 23:24
021/7/20 23:21
021/7/19 23:00
料理夏川ゆう321/7/19 18:51
_いる021/7/18 23:01
121/7/17 23:10
121/7/16 22:57

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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