混乱した頭だ
パソコンのノイズは一晩中鳴り続ける
もっとなちゅらるでいたいのに
嗜癖で電子タバコに手を伸ばす

ピー・ピー・ピー
今 茸の形をした宇宙と交信中
北朝鮮が行進中
劣勢な日 ....
  
三十一年間
乗り回した身体をベッドにあずけ
こころ遊べば宇宙は巨大な茸だ
それに比して
己の悩みの(わたくしはニコチン依存症者であります
微小なこと
ふふっと笑って片手で窓を開けた ....
聞きなれた歌が
懐かしい歌に変わるころ
こころに塵立つ
苦々しさが気になって
明確に
きみと変わっていきたいと想った


足をとるマンネリズム
動機すらなく走り出してみたい
 ....
八年間
まいにち詩を書いてきました
ついに詩に
飽きるかと思うと
そのことを書こうと
筆をとっている
不精な?
誠実な?
わたくしです

八年前
夢に黄金詩編をみました
きらり ....
家の中心になにもない、に
住んでいる
ここは暑すぎることもあるし
とくに夏の中間には
ここは寒すぎることもある
(秋のはじまりだって寒いのだ)

さらにふかく足をすすめると
書 ....
ある日の俺が、薪小屋で死んでいた
から
今に至るまで
リハビリはつづく
頭の中がまっしろになって
一日が終わることだってあるさ、
それは「捨て」の日さ
どこに句読点を打とうか考えている
 ....
雑誌の
束を
捨てましょうか
終わりの
気分が
大好き
だから
龍の
寝息が
悩ましい
都会のニュアンス

今ここに

見えない
虫が
一匹
あなたの
あたまに
 ....
きみは
静かに
眠って
いて
キス
しても
語りかけ
ても
起きない
から
帰った
黒い昼
白い陽が
白く
させて
鳥の
啼き声

する
鋭い
鳥の声
 ....
 
痛み過ぎた
パソコン
燃したくなってくる、
世界
黄色の帽子たちが歩いている
春の
浜辺で。

骨はブランコを
恋しがっている
ここらに
ブランコはない
もうない
 ....
朝は
明るいのに
もう
夕方のようだ
この部屋は
今朝の
労働は
宜しい
限り
ついえたものの
産声だって
聞く
春の道を
僕は
悠々
帰って
きた
非科学的に
 ....

気を悟ること
こもごもに冷え
わたくしは天に
涙を帰す
為に、
風呂に入る
汚れちまった
哀しみは
ていねい
絞り上げて
きらめく
水となって
したたる。
麦酒
 ....
今日は
ていねいに
書いてみようと思って
(だって
 明日から二日
 休日だから)
手を洗って
パソコンの
ウィンドウを
ひらく。
闇の奥、
僕は
怖ろしいことを
語 ....
若い力も、
尽きに尽きて
しかし
さいわいはそこらに。
歩いてきたんだ
どこから?
とおい所から。
春めく
春の
雨に濡れて
神隠しの
朱い鳥居

ふところに立って
じっ ....
のぞんでいなくとも
つづいてゆく
物語
弾き語り
びびったり
先をいくものには
雨がふって、
いるから
雨が好きだ
雨の日は
副交感神経が
冴える
しずかに
だから好 ....
あまり
きみを
驚かさない、
ように
雨が
葉を
打った
ように語る
さびしいと
さびしくはない

間を
行ったり
きたり
している
不安定さは
煙草を
喫いた ....
様々な時間の淵に立って、思うのはなんで僕は僕なんだろう?
きみはそんなこと知らないよ、というか黙すだろう。
御免ね、今からコーヒー淹れてあげる。
iTunesでヒーリング・ミュージックを捜 ....
尚更に
きみを好き、となり
問題は
解決できず
世を憎み
己を憎み
きみを愛す

夢ばかり語るのは
その責任を負えばこそ
夢ばかり語り何もしないのは
痴れ者に過ぎない
 ....
 
すいみんやく、で
酔っぱらっちまう前に
ベッドに身を落とし
全身で呼吸しよう

決めて
静かに
燃えていました、
柳桜が
柳桜は

高い
ところにある
理想を
グッ ....
 
溶けてゆく脳
煙草にちょっと含まれたシンナー?で。
花吹雪を見た
花吹雪の中心にいたかった、

走らなかった
もう歳だね

ロックのCDの
ディストーション・ギターがもう ....
 
今日は最悪な日だった
夜の歌、を詠み歌った
俺はさびしみの神官だ
不純なものはこころに入れない

友達も
恋人も入れない
こころの塔の
奥深くで
たゆみなく書いてきたことだ
 ....
眼球
眼球が痛くて仕方ない
えぐりとってサイダーに浸したい眼球
眼球
眼球、の言葉の響きが好きだ、

愚兄な俺
にっちもさっちもいかない
眼球が痛い
点眼を刺してもなおらない
占い ....
ただ愛している
それだけでとてもさびしくある、
一日の終わり
目覚めて見る夢の終わり

電話は苛立って終わった
まるで最悪な日だった
その責は誰にもなかった
電話でもすれ違う、
時間 ....
 
今朝は朝寝したくて仕方ないのさ
Sun singing
起きろや 起きろ 支度しろ
誠実に人生をやりなおせ
まったく、やれやれ、なのさ

ニコチン依存が時間の一部をかすめて
ヒ ....
今日は不満だと嘘までついた、
ので
一日不機嫌でいようと思えば
恵まれたこうふくよ
吹けない口笛を吹いて
今朝は清掃していたよ

気にかかるのはやっぱりきみのこと
風邪のウィル ....
ぽっ、と腹の底に安心があって
今朝のわたくしは元気です
たんぽぽは可愛げに咲き
その花さきから海の匂いがしそうです

物憂げは何もありません
気にするのはあのひとが風邪をひいている ....
 
 摩擦する身体
は、もう耐えられそうにない
と考えていたのに
気がついたら
幸福になっている
この不思議をコップに注いで飲む、
昔の話がしたくなった
もう歳だね
禁煙のはなしはケ ....
孤独な水脈
部屋は静かにふるえていた
何もかも消し飛んでしまえ
嗚呼 悪い病気が僕を誘惑する


葉は其々に息を殺し
かすれる声もなぐさめの内
阿吽の呼吸で鳥の真似すれば
飽きた ....
難しい書物のなかで、
ひとりさびしく欠伸をすれば

書く
指を
じっと眺めている。

春はまぶた重たくし、
地平の旅にころがれば
長い
長い


突き当たる。

 ....
素朴な振動
朴訥な母にも
さわやかな風吹く日曜の朝

わたくしは眠ることの大切さを知っている
眠ることに感謝している
四錠のくすりを飲んで、
今朝はさっぱりと起きている

ゆるさ ....
僕はゆるされた
から
自由にしていた、

自由について
考えもなく
自由
とは
何にも依存していないこと
なら
何にもやめられること
だった、
きみの寝室で
ひとり ....
田中恭平(541)
タイトル カテゴリ Point 日付
生活即宇宙自由詩218/10/17 11:36
秋へ自由詩518/10/15 10:07
秋思自由詩218/10/12 18:28
八年間自由詩218/10/12 12:27
秋と幽霊自由詩618/10/7 17:49
#85自由詩418/5/21 9:27
#84自由詩218/5/6 17:11
#83自由詩318/4/29 16:00
#82自由詩118/4/27 18:02
#81自由詩218/4/26 9:45
#80自由詩118/4/21 18:02
#79自由詩118/4/20 10:20
#78自由詩218/4/18 9:33
#77自由詩118/4/12 9:25
#76自由詩418/4/11 16:11
#75自由詩118/4/10 9:25
#74自由詩118/4/8 10:25
#73自由詩218/4/6 18:47
#72自由詩118/4/5 10:52
#71自由詩018/4/4 16:52
#70自由詩118/4/3 10:10
#69自由詩318/4/2 17:03
#68自由詩218/4/1 7:54
#67自由詩118/3/31 10:10
#66自由詩118/3/30 9:39
#65(めんへら。)自由詩218/3/29 9:17
#64(リハビリの内)自由詩118/3/26 9:14
#63自由詩118/3/25 15:50
#62自由詩318/3/25 8:44
#61自由詩118/3/24 13:27

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