吾のことを はみだしおんなと ののしる やつ に 

教行信書 遣わし まつる 。
いきることが できないひととは 
いきが できない ひとだ。 

いきつぎを いきつぎを します。     
この歳まで活きて思うことは信実だけじゃない 先祖 供養 もたいせつってことだ。ただ信実というだけあって信切に実にいきることはとてもだいじだ。ほんとうの信実ではなく信実ではないよリアルな意味での真実なん .... そのひとの名は やさしげでありました 。ほっそりとやさしくあさの匂いがありました。うつくしいところに およめに いかれるでしょう。ききょうの ようなひとです。
大和なでしこというけれど わたしは ....
まーぶるは いつも わらっている コッチヲ みて わらっている 。 姉ちゃん あいしてくれて ありがとうって こっちを みて わらっている 姉ちゃん 最後に お前を だけなかったね 。 そばに いたん .... マザーグースにふぇる先生ぼくはあなたがきらいです。どういうわけかきらいです。でもまったくたしか。という唄があったけれどわたしもあなたをみくだすワタシがきらいです。しょせんたかをくくっておんなはどうせお .... そこは とても 綺麗な ぼちで。  観音様 が いらっしゃいました 。 いえの聖 観音 立像 さまの 菩提に おみずを 手向けました。ぱんふれっとには つきは みずから ひかりを はなたないけれど 星 .... そこは とても きれいな 場所でした 。 ぶるは 多臓器 不全 でした 。 とうさんと かあさんと 病院に たどり着いたとき ぶるは 向こうを 向いて おおきく 三回 息を しました
それが最期でし ....
ちいさな ぶるが なくなりました 。 ちいさな ぶるが 死にました。 かわいい ぶるが なくなりました 。 ちいさな ぶるが あの夜へと 旅立ちました 。 あの夜です 。 うつくしい くに に 旅立ち .... きみといて わかったことはひとは そう 代わらない ってことだ 。 あさはやくも あさおそくも。 ひとの いい 看護人 たちは 沢山 いろいろ いうけれど どれも みな 嘘だ。ってことだ 。きみといて .... まず まどを あけよう 。ほこりで 湿った まどを あけよう 。 顔を あらおう 泪 で しめった かおを あらおう 。 泥を おとそう 。 生き方に 迷った ドロを おとそう 。かみを とかして 御 .... きみのことなんどもおこしたね。ぶる。だからいまはきみに起こされても平気だ。きみはいまとなりのベットで寝てる。きみはいぬだ。でも ともだちだ。 世界にきみしかいない。ともだちだ。きみのことは よくおぼえ .... 生きていることの生きていくことの貪欲さを君はおしえてくれた。
真夜中におみずをちゃぷちゃぷのんだね いっかいだけ わたしの てに 身体を もたせかけてくれたね。きみに やれたことは なにもないけどき ....
吾といていまは悲しきまーぶるの そのひとみを みれば いまは かなしき 。  一面のただひろいうみへわたしはことばのおーるをもって漕ぎ出す。そこここにみえるうつくしいかがやくかおたちみんなことばをさがしているこのうつくしいよるに 。 銀版をおおった北斗七星はちいさくまるくよぞらにひかっていた。この光景を誰かとみたかったろう。おそらくせかいが終わるころはじまる頃あなたとあのとむそーやのように屋根であなたとみたかったそういやはっくるべ .... ちいさな坊也がいました。なまえをくりといいました。くりはおかあさんがだいすきでした。くりはどんなときでもおかあさんの側をついてまわります。おかあさんはいつもわらっていました。あるとき洗濯物がかわきまし .... かみさまの せかいから 落ちてきたばかもの 。あなたを あいすることは できなくても あなたの 母親に なら なれそうです 。    ひとには ぜんせが あります。ひとには ぜんせが あります。ひとのよ このよには ぜんせが あります。前世から ぬけだせない貴方 わたし そこに あくまは しのびよってきます 。さぁドアを ひらいて  .... あの人にあったのは神社のふかい{ルビ社り=もり}ででした。あのひとのまなざしはふるくふかく易しげでわたしは初めてかみさまか仏様にお会いしたかのようでした。あのひとのひとみはつきのようであのひとの口元は .... ひとは たましいを 希求する  
ひとは たましいを軌跡 する 
結局 ひとの人生 は たましいの 軌跡 なのだ 
ひとは たましいを 希求 する 
ひとは たましいを 軌跡 する      
なにも いらなくなるよ 。あなたのことも わすれちゃった 。 にこ 。       或ル はれた ひに 。       そらをみているとね 

 何にも

いらなくなるよ 

 何にもほしくなく 

さえする 

 ひとは いっぱい

ほしいものが あるけれど 

 空は それを 忘れさせて ....
石川さんと古島さんのぶんしょうをよませていただいて、いったい いじめとは 日本的なものなのか かんがえた。 わたしが ひとつ おもったのは、苛めとは、集団と 個で、なされるなされているものだということ .... かくなれば かくあるらしきわが 懸ひは きみはなくとも 我は 生きてく。      にんは かわいい うんち さんだ 神妙に トイレに いって ようを たす 。 かわいい 手足で 引っかく 。 かわいい したで ざらざらと 嘗める     。にん はかわいい ブラック しゅがーだ 。 .... 奴は 大器晩成 だ 。 いつも 狂ったように ねている 。ぱそこんに 明け暮れ 狂ったように ねている 。  神様は やれやれ 呆れて みて おられる こと だろう 。よ 。              .... まーちゃんは このごろ よく ねている 。 おうちに きたときは まだ おにんぎょ さんの ようだった 。 ぱっちり 目玉を あけて こっちを みていた 。 散歩は よう いったね 。 まーちゃん 。 .... 玄奘三蔵は あの国から 帰って来ました。
重い サンスクリット語 と漢籍の 原書を かかえて。

かの国 の王さまは 篤く 物苦しく さか下げで  イタケダカデシタ。 

其れでも 民 を  ....
生きることロックなりしと いいしかば
おまえは 果たして ロックナリシカ  。
すぬかんながぐつ。 (244)
タイトル カテゴリ Point 日付
はみ出し  短歌205/9/28 21:15
いきることが できないひと 。 未詩・独白405/9/28 21:01
しょうねんよ 。 未詩・独白005/9/27 4:24
その人のなは 。 自由詩505/9/26 23:40
まーぶるは 。 自由詩205/9/26 15:19
きみの知らない 。 未詩・独白005/9/22 23:50
そこは散文(批評 ...105/9/22 22:33
ひらかたどうぶつれいえんにて 。 未詩・独白505/9/22 22:06
ぶる。 未詩・独白105/9/22 21:43
きみといて 。自由詩105/9/20 4:53
まず 。未詩・独白305/9/20 4:25
きみといて 。 自由詩105/9/20 3:55
desire for living loving 未詩・独白205/9/20 2:23
吾といて 短歌205/9/20 1:59
海 。 未詩・独白505/9/17 1:16
ほくとしちせいのころ 。 自由詩305/9/17 1:02
くり 坊 。 自由詩305/9/16 2:14
かみさま 未詩・独白005/9/16 0:52
まど 。 自由詩005/9/16 0:40
杜 り 。未詩・独白2*05/9/16 0:14
軌跡   ひと  。自由詩005/9/15 23:52
こんな日は未詩・独白205/9/10 10:06
そら。自由詩305/9/10 9:17
散文 ① いじめ。 日本的なもの 散文(批評 ...305/9/8 16:48
懸ひ 短歌105/9/5 16:12
にん。自由詩105/9/4 15:09
オオモノ 。 自由詩105/9/4 14:57
まーちゃん 。 自由詩205/9/4 14:09
観音胞子。 自由詩1*05/8/29 23:43
未題 短歌005/8/27 10:06

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