とうめいな
こころでいるのは
難しい
ただ
空が曇って
雨がふりそう

聞いただけで
とうめいなこころは
微かに
波を立て
あぶくを立て

ふれば
濁る

簡単 ....
雨が
つよくふっている
けさは
物憂げな厨で
黙々とパンを食べる

午前三時
どうしようもない
想いを抱いて
解放

夢見つつ
夢は終わり
現実のいまが
あるだけだ

 ....
脳が
傷ついて
回復の過程で
詩を書いていた
2018年 冬
わたしは
今の
形式に
目覚めた
パソコンの
容量
余白一杯
利用した
この形式

可能にした
しかし2 ....

口さびしいな、といった
ナチュラルな
離脱症状を感じつつ
それでも
禁煙はつづいてゆく
いいや
つづけてゆく
休日
楽しいことは希少で
だからわたしは長靴になったりする
 ....
ファンレターを貰った
わたしの詩を
生きる指針に
しているそうだ
わたしは驚いてしまった!
驚いて
しばらく
詩を書くことが
できなくなってしまった
それだけ
驚いてしまったん ....
ぼくは
冷たい
卵となって
ベッドの上に
ころがっている

窓は開けるな
死が
侵入してくるから
べつだん
死にたいわけじゃない
でも
まるで朝のメニューをこしらえるように ....
 
大切なものを失ってしまった
消費
しつくしてしまったんだ
というのに
気づいたのは
いま
だった
この詩をかいているときさ

今日も懸命
働いて
脱水症状か
禁断症状か
 ....
きょうも15分
マインドフルネス瞑想をおこなって
あたまのなかに
余白をつくった
いま
その余白に
言葉を書いている

へやは雑としていて
改めなければならない
いちにちでこう ....
 
こころが
豊かさは
充分
ある
ことを
わかっていて
今朝は爽やかである



へや
だが
しずかな
音楽をかけて
正していこう
そうするしか
ないんだから
 ....
煙草をやめられたら
結婚できる

ぼくの固定概念は
ひに
ひに
大きく
重たくなり
煙草
一本

火をつけるたび

罪悪感で
いっぱいになる

ぼくは鉢になり
 ....
休みの月曜は
禁煙ガム、からはじめます

くもりぞら
瞑想してブルー・スカイ
な脳内
腹をすかして
コーヒーしか飲まないで
コーヒーは良いらしい
すべての器官を刺激するから

へ ....
 
久々
こんな夜まで起きている
ぐにゃりと曲がった
百日紅の枝
雨はふっているのか

胸が痛い
心臓が悪いとか
そうじゃなくて
夜は
胸が痛い
あなたと話したい
あなたと話 ....
曇り日にあって
こころ
ブルー・スカイなのは
瞑想したからだ
雨に打たれふるえる枝


すら
じぶんの内にいれ
今日は座っていた
と書いて
座するになれたのも
ここ数日 ....
きょうは瞑想をして
しごとで
痺れた脚を感じた
よく
寝た
無為な
夢のなかで
東名高速道路を走る
車の
助手席にいた
目を開けると
雨が止んでいた
語りたい
こと
が ....
ひとひ労働を終えて
自室で茶を飲んでいる
いま、わたしは伸びやかな木だ
雨の音がするのに、同時
鳥の鳴き声もする
雨か
鳥か
どちらが虚像の世に音がするのだ
或いはわたしがそこにいるの ....
つかれたひとひに何おもう
わたしは、透明な注射器
的な、
心象風景のなかに
埋没している、よくいる人間のひとり

ニコチン依存症、にくるしめられ、
あしたの朝にはぜんぶ
ひっくり返 ....
コーヒーをふくんで
やっと落ち着けたから
ひいてゆく汗
梅雨寒も
気にならない

きのうは煙草屋前のポストに
原稿を投函しにいった
去年の

から
あたためておいたものだ
 ....
 
一杯のコーヒーの為に
巡礼したけさは
愚にもつかないこともしたさ
風に吹かれて

脳に傷があって
赦されはせず(現実だ)
癒されながら
あたらしい口ぶりで
道の埃を語る
天気 ....
午前中を
すこし暑いへやで
無為に横になって過ごし
月曜休日も
無駄にしてしまった

ビーチ・ボーイズの
天使のコーラスを聞きつつ
あすの仕事の準備をするんだ
透明な
注射器み ....
ラジオから
ビーチ・ボーイズの
天使のようなコーラスが
聞こえて
きて
耳をすませる

休日
なんでも
中途半端だった気もする
あなたに
つよく
抱きしめられたこと
以外 ....
ざらついた声に
(ながねん煙草で酷使してきた喉)
ざらついた部屋
七月
ざらついた季節

ここちよい
何かを
求めようとして
橋より
浅い
川を眺める
川は塵でいっぱい
 ....
つもりつもった
想いには
それなりの
花が
咲くでしょう
傘をさして
その花をながめている

溜息みたいな
霧のなか
空っぽの
注射器のような
心象で
歩く
不安はない ....
 
くた くた だよ
七月
繁忙期のブルースに憑りつかれて
制服に
ファブリーズをかけて干す
へやは荒れている
どこにも行きたくないのは
どこにも行けないのは
くた くた だから
 ....
昼寝から目覚め
頭んなかは
朧にみちている
なかなかやれん
アイス・コーヒーを飲んでも

諦めれば
いいだけなのに
諦めれば
良い筈なのに
執着はつづく
わたしは
禁煙パッ ....
 
禁煙パッチを貼っても
集中力散漫
山のようにすることがある
埋もれて
涼しさに寒さを感じている

御金ももうないし
清貧に
とうめいになりゆく
でもこんな気分は
期待していな ....
 
うつくしさの為に
溜息を吐いていたのに 今では
溜息にうつくしさを
感じられる 自家薬籠だ
わたしは静謐な新聞のインクに目を通さないし
今では
テレビもみていない
ラジオは時々 ....
眠剤が
効いてきて
頭がぼうっとするが
湿気に 眠れない
わたしはあなたのことを考えている
じぶんのことすら
考えないのに
無責任な愛だなあ
あゝ

本日は本を読んだ
禁煙セ ....
 
汗が
冷房に
冷えてゆく
想いが
おもたく
(頭に)
忘れようと
ペンをとった

正しさの
中に
放り込まれてしまって
(けさは)
恥をかき
悔いた

幻影
そ ....
あまい風のなかに
(それはすずしいすずしいアイスクリームのような風です)
ちっぽけな
安心
を見つけて
つかもうとして
消えてなくなった

外交上のりゆうから
愚痴多いけさを
反省 ....
 
キーボードを叩く理由は
さびしさ
それだけで充分だ
わたしは怒ってないし
怒っている?
と言われると
途端
苛々してしまう
駄目だね
連れてってよ
花の咲く川
おまえに
 ....
田中恭平(540)
タイトル カテゴリ Point 日付
こころ自由詩119/7/23 11:31
今朝の詩自由詩119/7/23 3:27
2019年のフラジャリティ自由詩019/7/22 18:07
二編自由詩019/7/22 9:44
メッセージを頂いて自由詩119/7/21 17:37
自由詩119/7/20 12:04
曇り空の上に自由詩019/7/18 15:57
瞑想のあと自由詩219/7/17 18:23
朝と死ぬっていうこと自由詩319/7/16 9:39
煙草自由詩219/7/15 11:48
休みの月曜は自由詩419/7/15 11:31
夜起きている自由詩319/7/14 20:37
座する自由詩119/7/13 16:35
言葉少な自由詩119/7/12 17:01
お茶自由詩319/7/11 15:52
ブルース自由詩719/7/10 18:09
コーヒー 2自由詩319/7/10 9:25
コーヒー自由詩419/7/9 10:18
生活自由詩319/7/8 16:02
夜の詩 2自由詩319/7/7 20:13
朝の詩 11自由詩319/7/6 3:44
自由詩419/7/4 18:40
くた くた自由詩319/7/3 10:02
昼寝の詩自由詩219/7/2 16:38
昼の詩 4自由詩519/7/1 12:29
昼の詩 3自由詩619/6/30 11:24
夜の詩自由詩219/6/29 21:59
朝の詩 10自由詩419/6/28 8:58
朝の詩 9自由詩319/6/27 10:09
朝の詩 8自由詩319/6/26 9:42

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