いた。
いてくれた。
夏を思わせる涼しげなワンピース。
ひらり、ふわり、重力もひるんだ昼下がり。



約束のエスカレーターの下
ナチュラルに手を振ってくれた、くれた。
 ....
季節を
終わらせましょう。


実らない季節を
あきらめましょう。


踏ん切りをつけて
新たな歩みを始め
次なる光を探していく。



悲しみを増幅させてまで
しがみ ....












She







使

















死 ....
忘れられない。
「 無理して忘れようとしなくていい 」
慰めるように
自分に言い聞かせる。



けれど、忘れたい。
やっぱり忘れたい。



忘れないことには
 ....
歩いても歩いても見つからない。
だから、人生は続いていく。

探しても探してもわからない。
だから、人生には終わりがある。

繋いでも繋いでも変わらない。
だから、世界は ....
時間がない?
バカを言え。
時計を見るな!


時間がない?
バカを言え。
時計など捨てろ!



あんたより時間がない中で
どうにかこうにかやり抜いている人が
何 ....
漠然とした倦怠感。
終わりゆく夕陽を見つめ
今日を悔いながら
眩しかった昨日を懐かしむ。

少し深い方をみれば
生き生きと今日を抱きしめている人々がいる。
絶望を噛んでいる場合じゃ ....
走り始めた
向かい風さえも、今は心地いい


走り始めた
追い風に押され、心は晴れやかに


0から 
1つ1つ 
たしかな熱とともに
すべてが真っ白なまま 
始まりを ....
つまらなさを嘆き
つまらなさに沈み
つまらなさを助長し
つくべき嘘をつかずに
つかなくてもいい嘘をつき
強がることに慣れ
つながることを恐れ
ついたて越しのよそよそしさ ....
言いきれる瞬間を
少しでも多く
終わる前に
終わるまでに



奏で上げ
叙情を色づけ
思想をくねらせ
身体ごと宇宙に旅立たせる連続


いい加減にやっても
いい意味 ....
汚れてしまった
そう思ってみても
よく見てみれば
この汚れも、アートみたいに見えなくもない


穢れてしまった
そうとしか思えなくても
よく考えてみれば
この穢れも、ジャンプ台だと思 ....
朝、昼、晩
食べて 「おいしい!」で おしまい?

朝、昼、晩
触れて 「おもしろい!」で おしまい?

朝、昼、晩
聴いて 「うれしい!」で おしまい?

味気ない つまらない ....
描いてゆく
抽象的でも 何かを 絶え間なく



約束 
したわけじゃないけれど
続けていれば、またどこかで会える そんな気がする



1秒1秒 
かけがえの ....
モテ期がやって来た。
唐突にやって来た。


夏までがピークだと思っていたら
秋になってからもやって来た。


秋と言ってもまだ9月。
昼間は夏のように暑い日があるから
モテ期がや ....
弾きまくった。
色んな曲を弾きまくった。
ひたすら、ひたすら弾きまくった。



BOOM BOOM SATELLITES
「HELTER SKELTER」
淡々と切り裂くように弾きま ....
悲しみは拭えない
わざわざ拭おうとも思わない
一生分の悲しみを抱え込んだまま
何も、それは私に限ったことじゃない


虚しさは払えない
わざわざ払おうとも思わない
一生 ....
やりたいこと
やるべきこと
満たされること

見つけようとして
もがいていく道のり

探しても、探しても
見つからないのはざらで

一生かかって
見出せなくても何ら不思議じゃない ....
詩?
「興味ない」
まあまあ、そう言わずに。
流し読み感覚で。


はじまりの朝だ。
もう、夕暮れだとしても。
はじまろうとしているなら、それは朝だ。


はじまりの ....
運命
振りかぶって何球も、何球も
性懲りもなく くり返し、くり返し


運命
胸トラップで何回も、何回も
性懲りもなく くり返し、くり返し


フォームなんて 気にし過 ....
たとえば、今日で世界が終わるとして・・・
今日で世界が終わるわけなんかないし・・・


それじゃ、会話が始まらないじゃない?
それじゃ、空想が広がらないじゃない?


会話 ....
続くんだね、悲しみは、永遠のように
蝕んでいくんだね、抽象的に、現実的に


くり返されるサブリミナル
やかましいったらありゃしない
網膜を飛び越えて、三半規管まで駄目にする

 ....
気疲れ
募りに募って
何もする気が起きない


虚しさと切なさを掻き混ぜ
想像という創造 くり返し、くり返し、どこかへと旅立つ


人生って 儚いもの ばかり
人生って ....
恒例行事と化したような
GW各地の混雑・渋滞風景


GW期間中
高速道路の利用車両数を規制すれば何十キロの渋滞はなくなる


GW期間中
新幹線の全車両を指定席にし
座席 ....
目覚めた。
たしかに目覚めた。
「今さら・・・」と言われようが
芽吹いた確信は朽ちやしない。


描いた。  すべてを描いた。
沁みた。  すべてに沁みた。
広がった。 すべて ....
忘れることはない。
毎年、この日が近づくと必ず思い出す。


忘れることはない。
忘れても、忘れても、思い出す。
忘れても、忘れても、思い出さざるを得ない。


毎年、毎 ....
何もなくても光が

降り注いでいた日々を思い返す

傍らでいつも咲いていた笑顔

徐々に枯らしてしまっていることにも気づかなかった







1 ....
数えきれない星を見上げ
限りある鼓動に耳を澄ませる夜


この瞬間も
この宇宙では無数の命が微笑みを咲かせて


この瞬間も
この宇宙では無数の命が息を引き取って

 ....
自宅の向かいに
鍼灸店が新たにオープン
昨日の夕方
店主が挨拶回りでお菓子をもってきた

予報と外気の狭間で
悩みながら少し厚めのコートを着て
向った駅のコンコース
定期券売り ....
在来線から私鉄へ
  乗り換えるために
    長い、長いコンコースを歩いていく

よそ見してると
 すぐに人とぶつかりそう
さすが日曜日
 老若男女がゴチャゴチャ

 ....
絡み合う時    
あらゆる景色が落ちていくよう
理性は、限界を気取りながら眠りゆく

何が正しくて
何が間違っているでもない
不思議なドラマ
紡がれる普遍螺旋と
 つながれて ....
komasen333(271)
タイトル カテゴリ Point 日付
約束のエスカレーターの下自由詩2*14/7/2 22:50
咲いては音楽、散っては忘却。自由詩2*14/4/15 14:56
【 si 】自由詩1*14/4/5 14:11
神々しき太陽の重力 痛々しき月夜の浮力自由詩3*14/2/14 15:12
マナー、人生と世界における虚無感に対して自由詩3*14/1/19 16:00
時間を捨てろ!自由詩3*14/1/2 13:50
黒い 黒い 果てしなさ自由詩4*13/12/26 21:51
走りゆく鏡自由詩4*13/12/11 12:08
つまり、月夜に追憶27自由詩5*13/12/1 2:53
最愛芸術自由詩1*13/11/10 16:38
パレードモード自由詩2*13/10/28 13:56
ソフトレイン・パーク自由詩1*13/10/12 23:57
ルルル ラララ自由詩1*13/10/6 11:42
モテ期がやって来た。自由詩1*13/10/1 6:57
爆音で奏でる真夜中自由詩1*13/9/28 2:03
アンドロメダに向かってハンドキック自由詩3*13/8/29 1:46
人生のおまけ自由詩2*13/8/23 2:13
Morning Moment自由詩3*13/8/4 23:05
泥臭き爽快自由詩1*13/7/5 17:23
たとえば、今日で世界が終わるとして・・・自由詩1*13/7/2 11:32
白々しき賛美架自由詩1*13/6/29 10:51
憂い儚い珍しくない自由詩2*13/6/12 17:22
1億2千万%の混雑・渋滞自由詩1*13/5/6 17:53
確信思想自由詩013/3/24 10:12
忘れても、忘れても、忘れられない日自由詩4*13/3/11 12:37
猫背道自由詩4*13/3/8 1:53
宇宙で1番最後に書かれた詩自由詩2*13/2/24 15:12
春めいた街自由詩2*13/2/21 11:32
数cmフユウ自由詩2*13/2/20 10:38
ダーク ・ ライン ・ シャドー自由詩013/2/19 16:45

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