クリスマスのひに 自由にいきる ぱそこんの しゅでんげん を きって まちにでたら そこは はくぎんと太陽の 街 。メリークリスマス。 and Happy New year ! !        .... 今夜 たおれた 命の ばとんが あの娘に 引き渡された。さむいよるに 命のばとん。最後に 走る ものは だれでも みんな ごーるにむかって 走っている 。              こだわりを なくしたい 。にんげんと して じゆうにいきたい 。 こだわりを なくすために おくすり をのむのは いやだ 。 にんげんとして じゆうに いきたい 。           わたしは ピンクの 傘を さして 一歩 一歩 歩く わたしは ピンクの 傘を さして 一歩 一歩 歩く でも 後を 振り向いちゃ 駄目 。永続 した 過去が遠く 遠く ひかって 想い出に なるまで 。 .... あたまの なかで いろいろな 問題が ぐぢゃぐちゃ すると わけが わからなくなる。ぶるの 死 先祖供養信仰の もんだい 浄土真宗ちいさい かみさま いろいろだ。ひとは ときどきぐちゃぐちゃに なった .... 女性 には さまざまな 時代 が ある。しょうじょ。おんなのこ。むすめ。あにま。あにむす。やくわり としてのつま。はは。そぼ。そふ。おくさん。きたのまんどころ。主婦。かいものかご。 ままちゃり。なんで .... さびしい きもちに なった 。  あなたは ほんとに やさしい ひと 。そうしょくどうぶつ の ように くさをはむ 。わたしは にくしょくどうぶつ だよ 。あなたとクラセルノカナ 。                   わたしは この國の 神様に なりたい 。         ことばは それ自身 として  残るだろう 。 ちきゅう さいごの ひに 。                 にんげんは ことばの かべを 飛べない 。       ことばの守りは 鎮守 さまの 社に ある 。      お腹が すいた 。     守に 返りたい 。                  今夜は 地震が 来る気が します 。蒼い 花火が 散るようで 。今夜は 地震が 来る気が します 。 夜は とても 美しい。 何時だったか なぜ そんなに よるが すきか 聴かれたこと がある。よるは 地球は ほうせきになるんだ 。うちゅうに ひとつしかない せいめい の ハハ 。 ぼくらは この ほ .... 君に あいじょう ばかり 押し付けて きたね 。げんなり するような あいじょうを でも きみは 受けとって くれたね 。ときにコマリナガラ ときに アヤフヤナ。タイドデ 。 ぼくには ともだちが た .... あいとは 暖め あいの こころ 。 ともだちの なかに眠ってる 宝石 。 珠玉の ような ことばを 散りばめながら きみは 夜に 眠る。 いつか おうじさまがきて きみに かんむりを 与えるだろう 。 .... 五線譜のうえにおんぷを並べるがごとくに短歌を作り

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太古より続くくらしを思うときいまのくらしが静かにみえて

日本語のもりに迷 ....
地獄 餓鬼 畜生界 三界を織りなしてこそ 人生と 呼ぶ

こうあるべき こうでなくては なりませんと いわるるままに 月日が すぎて

みちの間に みちくさ 喰いて 迷ひし 吾に 今朝の 雀の ....
沢山のうたに 向かいて 家族を忘れし 我に気付いて 

恋人と 呼ばうるひとの ないままに すぎた はたちの つきひを 思う

答えなど なかったかも しれぬ あったかもしれぬ それでも 人生 ....
傷つくのは もう ゴメンだ 傷つくのは もう ゴメンだ でも 傷ついてる 。   君との 日々は せつなくて君は 変わっていく 気配もなくて ただ あたまに よぎるのは ふたりで 探したちいさな アパート    
そこで しあわせ に 暮らすのは とほうもなくて わたしは むかし ....
うたに吾たすけらること
多々ありて虚空の中の琴を奏でる    
     
聴くことをわすれないでと
師がいいしことの意味をば 問い直してみる   

音楽とは虚空の中にこそありて 
ひ ....
千歳 百とせ 八おろずの
かみが
きたりてわれをいざなう

われ憎し ちいさきカミヨ
数々のこと 
おしえし 汝 なれど 
奪い取ること 余りに大きし 

大學の 浄土で まなびしこ ....
なにもかもなくしたようで
ちゃんといま 何かが遺っているような 夕暮れ

 
母の手をじっと握りて 
その手に 哀しみ 歓び 来たりては 幾とせ  


まだうまれているはずのない
 ....
われにむかし障害をもつともがいて
じゃあ てっちゃんは いま なにしているか


なにもかもが原因と結果の縮図なら
この世に うまれし 意味は いずこに 


永とせに わたりて かよ ....
われのいえに同居したれる
老人の図る事なき暗闇いずこに 



祖母のいえ叔父叔母叔父と
しにたれどわれにおじさんのほほえみやさしき 



そのやまいなになになにのけっかですそう ....
ぼくを やみから いざなうこえは しせりし いもうとおとうと の こえ


八月 八日 は いもうとのたんじょうび 五月 四日はおとうと の たんじょうび


おとうと が なくなりせしと ....
吾はいま高くかけたるものごとし
けいたいでんわのじゅうでんをきる   


ぱぱままと吾が甘えしジュウネンノ
おさなきとき のつきひを おもう 。  


ばば様の 柔面なかお 浮かび ....
我はいまはたちの友人のことおもう。
かれのあしたは はたちのあさ 

迷惑もかけしはたちのきみなれど
われきみに限りなき幸い贈らん 


ふくろうとみみずくのとも吾ありて
きみにしんぱ ....
すぬかんながぐつ。 (244)
タイトル カテゴリ Point 日付
クリスマスの日に 。自由詩005/12/25 8:57
生命の りれー 。 自由詩205/12/25 1:28
こだわりと 自由 。   自由詩105/12/15 7:47
中二 春 。       自由詩005/12/15 5:55
ピンクの傘と わたし。 散文(批評 ...005/12/15 5:35
やくわりとしての 女 。 散文(批評 ...105/12/14 5:13
さびしい 。自由詩105/12/11 8:32
あなたは自由詩105/12/11 1:46
新国 ニッポン 。自由詩005/12/7 11:50
言葉は。未詩・独白205/12/7 4:33
ことばの かべ 。     未詩・独白2+05/12/7 4:31
ことばの 杜。    自由詩005/12/7 4:28
お腹がすいた 。 自由詩005/12/7 4:25
今夜は 。自由詩105/12/5 0:08
お母さん 。 地球 。 母 。自由詩105/11/29 2:11
魂の 恋い。自由詩105/11/29 2:04
ゲッケイジュノ杜。自由詩005/11/29 1:48
現代詩 フォーラム 森り。        ...短歌105/11/26 22:14
人生 航路 。 短歌005/11/26 20:07
弦 琴 家族 。      短歌005/11/26 18:36
ゴメンだ 。自由詩105/11/26 18:11
アパート 片思い    。 自由詩305/11/24 12:11
響けウタ。   短歌205/11/24 11:37
百とせ 千歳 萬 。やおろず    短歌005/11/22 19:44
 『新国 にっぽん 。』  短歌105/11/22 16:28
われに むかし 短歌105/11/22 0:03
祖父 祖母 母  。  短歌005/11/21 23:53
ぼくを たましい 。短歌305/11/21 23:37
吾は いま  短歌005/11/17 15:46
我に いま短歌105/11/17 15:33

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