ぴたっとくっつきたい

君の温度を感じたい

手を繋ぐのも好き
でもね
背中にくっつくのはもっと好き

幸せな時間幸せな温度

手を伸ばしてぎゅーってして
ぴたっとくっつけたら
 ....
避けるようにしてたけど
どうしても避けて通れないのかなぁ…

文字だけのセカイ
信じられない
全部冗談に聞こえてしまうんだ
「またまたぁ
なにいってるの〜(笑)」
って何気ないふうを装 ....
本音を言えば嫌われて
偽ればうわべだけ
そんな関係に意味なんてあるのかな

ごめんて言葉ホントにホントの気持ちなの?
疑いたくないけれど
信じられない時もある

どんなに一緒にいた ....
メールするのも
電話するのも

傷に触れないようにって
いつも距離を慎重に測って保ってた

でもどこかで繋がっていたくて
どうしても切れなかった糸

なんとなくって距離で過ごした年月 ....
ばいばい
またねと別れた
君の小さな後ろ姿が人の波に消えたとき
思ったんだ

どんな{ルビ時代=ところ}にいたって
どんなに人に紛れてたって

君が君であること
僕が僕であること ....
諦めたい
諦めきれない

気になって 気になって

気付いたら目で追ってるの

どうしたらいいのかぁ…この気持ち

恋してるんだよって言う人もいるけれど
恋を忘れてしまった私にはよ ....
■ 何も感じなくなるくらい 冷たく凍り付いてしまえばいい

■ ちょっとお洒落して出かけよう 今日はとびきりの笑顔も忘れずに

■ さみしくなんか無いよ いつでも君はここにいてくれるから  ....
下をみて小さな幸せ探してる

三つ葉だ 四つ葉だって一生懸命に

でも人はたった一つの
三つ葉や四つ葉じゃ足りないくらい

大きな幸せ心に描く

前をみて
空をみて
明日をみて

そうして一つずつ確実 ....
■ どんなにカッコイイ言葉で着飾っても意味ないんだよ…

■ 去っていく貴方に言葉は届かなくて 後ろ姿をただ見つめてた

■ 消えた言葉 消えた絆 消えた温もり 消えた…君

■ 思 ....
■ 忘れてしまうのと封じるのとは違うと思わない?

■ 一度会えば不安は消えるなんて今思えばそれはあなたのただのエゴだわ

■ 他者を攻撃する事でしか自分を守れないのこんな私をどうか許して ....
古ぼけた鏡から
昔を掬い上げ
じっと見つめるeye

モノクロでもセピアでもない
フルカラーの過去は…潰えた夢

鮮やかで 

甘美な

遠い日の記憶

手のひらの過去
二 ....
■ 嘘なんて結局自分の為に吐いてるようなものでしょう?

■ 未来は今(現在)の延長上にしかないんだ

■ 吐き捨てられた言葉ほど傷つくものは無いんだよ?

■ 伝う雫をとめたくて  ....
■ 送れなかったメール 結構送信ボックスにあるんです。。

■ 現実の距離を埋めるのはお互いの気持ち次第

■ 晴れた日の罪悪感

■ 下を向く気持ちをすくい上げてくれるのはあなたの ....
自分ができないから羨ましくて
自分から過ぎ去ってしまったから取り戻したくて

わがままだって…わかってる

過ぎてしまったものを追っても
戻らない

受け入れるには早すぎて
理解する ....
■ 私の世界は貴方でできてた やっと今気づいたよ

■ もう少し夢を見させてこの臆病な私に

■ 回数を重ねるごとに深みにはまる

■ 甘い甘い毒が心を深く蝕んでいく

■ だ ....
ここにはポイントを入れたり、コメントすることができる機能がついてます。
ポイントを気にして投稿しているワケでは無いけれど
やっぱりポイントを貰うと嬉しかったりして、
次の詩も頑張ってみようかな^ ....
■ 毎日の色んな事を大切にしたいと思う

■ 書けない事ほど恐いモノはない

■ hirari hirari 舞い降りた花びらを見て 雪みたいで綺麗だねって微笑んだ君

■ 眠りを貪り ....
降り積もる白雪は
全ての音を吸い込んで
今日も視界を埋めてゆく

白く閉ざされた世界の扉に
近づく不安は忍び足

積み重なった雪が溶けるとき
あなたの気持ちが解ければいいと

そう ....
眠る君の横顔
     手を伸ばしても届かない

僕は鎖に繋がれた獣

流れ込む思考と感情を縛り上げる理性

そんなもの
     壊れたオルガンが奏でる狂った旋律とともに
弾け飛ん ....
普段はネットに繋げない環境に居るから
あんまりここもチェックできなくて
久しぶりにパソコンからみてみたら

レイアウトとか違ったり
動画が投稿出来るようになってたり
ひとこと日記がかけちゃ ....
欠けていく月のように

心が黒く闇に染まってゆくならば

いつか

満ちてゆく月のように

心は明るく丸く光に満ちてゆくと

そう 信じよう
母なる大地に降り注ぐ光は

母のように包み込む優しいものでした
■ 想いと反比例する僕の態度 君を傷つけてゴメン

■ 拾い集めた時の欠片をつなぎ合わせて私は私を偽るの

■ 君の隣で一緒の夢を見ることが僕の密かなシアワセなのです

■ ただ “ ....
草をもふもふかぴばらさん

UFOキャッチャーでみた時に一目惚れ

私の大事な宝物です
冗談を言い合って

ケンカして

怒って拗ねて

ちょっと冷たくしたってさ

結局君が大好きで

離れたくないんだよ

なんだかんだ言って君が私の1番なの

いまもこれから ....
君がはじめて家に来た日を覚えているよ。

車で迎えに行くときすごく楽しみだった

姉弟に負けて母犬のお乳に近づけなくて
一番小さかった末っ子の君

はじめて抱いた時
白くって温かくってコロコロしてたっ ....
すべてをボタンひとつで解決できるなら

何度でも何度でも

私は迷わずそれを押すだろう

いいとか悪いとか

そんなことどうだっていい

リセット

やり直し

軽く押して ....
ユビワ

ささやかな未来
セピアとモノクロが混じった過去

つなぎ止めるひとつの環

未来と過去の向こうには何があるの?

ふたりで一つの証

かざして覗いて見たけれど
答えは小さな世界に吸い込まれた ....
降りしきる雨は
聴覚の機能を麻痺させ
私を雨だれの檻に閉じこめる

無感情なアナウンサーの声に読み上げられる
天気予報
この檻がいつ上がるのかが私の専らの関心事だ

空ではカミナリ様が ....


もも

ももも

ももももも

ももも

もも

朱華(68)
タイトル カテゴリ Point 日付
文書グループ
−恋かもしれない35題−文書グループ07/9/16
いちぎょうのうた文書グループ07/8/3
−携帯写真+詩−文書グループ07/1/19
投稿作品
せなか自由詩1*08/5/5 13:37
自由詩0*08/5/4 3:08
本音自由詩008/1/1 2:54
傍にいたい[group]自由詩007/9/16 1:52
見つけるよきっと[group]自由詩1*07/8/22 20:02
Name of feelings自由詩007/8/9 14:17
いちぎょうのうた8[group]自由詩1*07/8/3 22:43
clover携帯写真+ ...1*07/6/23 11:49
いちぎょうのうた7[group]自由詩2*07/5/4 20:58
いちぎょうのうた6[group]自由詩2*07/5/3 9:52
Mirror自由詩1*07/5/2 22:16
いちぎょうのうた5[group]自由詩1*07/5/2 15:26
いちぎょうのうた4[group]自由詩1*07/5/1 19:36
過ぎてしまったもの自由詩1*07/4/29 15:28
いちぎょうのうた3[group]自由詩1*07/4/29 11:36
ぽいんと and こめんと散文(批評 ...5*07/4/7 21:58
いちぎょうのうた2[group]自由詩3*07/4/7 18:08
自由詩4*07/4/5 11:54
beast.自由詩2*07/4/2 17:07
おいてけぼり未詩・独白1*07/3/29 22:23
満ち欠け[group]携帯写真+ ...2*07/1/18 23:18
陽光〜ひかり〜[group]携帯写真+ ...2*07/1/16 16:47
いちぎょうのうた1[group]自由詩2*07/1/15 14:21
かぴばらさん[group]携帯写真+ ...3*07/1/11 22:06
No.1自由詩1*06/12/27 15:03
17年間ありがとう[group]携帯写真+ ...13*06/12/11 0:24
リセット自由詩0*06/11/5 3:52
指輪[group]携帯写真+ ...3*06/10/29 17:41
雨の降る夜自由詩0*06/8/19 0:25
もも[group]携帯写真+ ...2*06/8/14 17:13

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