もう自分のことはある程度諦めています。この程度かと。まわりを変えることにしました。物事にはいろんな面があるのです。その中で最適になろうと。一方絶対的なものもありそれらの未練を断つことが差しあたっての命 .... つけが回る、自業自得である、私はそれらを受け入れなくてはならない、とは言え。それは耐えがたい、ただ黙っているだけではない、時には文句を言うだろう、知らない人は言うだろう。私は受け入れる。でもぶっ飛ばす .... もはや目眩なしには生きられない現在。私はストレッチを日課として健康に過ごそうと企てるもののそれらは意志によらずただ悪戯に訪れる。音や色が叩きつけられ立つことさえも許されず私は認識認知をあきらめ時間を受 .... 挿げ替えた首、花に浴槽。道が無いにしてもそこはかとなく、従順。ぽち袋に追いやった目新しい材木が欺の美貌を問いただし、割れ目の中に奇行を知る。 うんこしたいなあ。うんこした。何もしていないのに筋肉痛。悲劇ばかり好むあなたは甘ったれと言われ続けてきたのかな。鬱病になってから鬱病になる前の記憶がない。統合失調症。思い出そうとするとある .... めまいが続いている。ちんぽこも痛い。いや金玉か。熱はないが頭痛が少し。あとは毎日ぼんやり。そばから記憶が抜け落ちる。調子いいんだけどな。健康。寄せ集めることしかできない。 終わった人です。みんないなくなりました。多くは望みません。小さな世界で生きています。知らないでしょう。ようやく戻ってまいりました。なんとか暮らしてゆきます。 どこまで行っても暗い いつまで経っても辛い 俺は人生という言葉を使ってこなかったが人生という言葉を使うようになってより一層人生に絶望をはじめた 同時に無となり生きていける気がしたがまやかし .... 気違いじみた芝居 大衆 ビルディング 酔っ払って自死 いつも金なしで愛想笑い 暗い 行きたくない 生きたくない 戦争か もしくは平和 でも嘘っぱち 不安なんだ 俺の妄想 か 夢 作り出した幻想 ずっと夜もしくは早朝グレーの工場待ち合わせ わからん場所に連れ出し 不味い弁当 終わり安堵 あの頃から変わらん ずっと覚醒を待っていた
だけどもんなもん来やしねえ
幻想だった
だだの人 俺は  付け回る
時事ネタテーマに絵を描いて
売り捌いていた青年時代
マッシュルームポンプ にわかに蔑む
街明かり無し 顔ばかりの雲
できないまばたき 道 思考

お互い張りが独特で 記念を 揺るがす 差が理知的 感情
夏が痛い マイクラ やばい
逆剥け達が 奴さんといた ばばあは言う カラムーチョ
さば 干し 拓郎は死ぬ 猥談と共に

催事の際には ビッグコラージュを見た
映画の影響で 買い物 ....
「暮れ」


夜が明けた
空が青い
パンを食べる
僕の手は汚い

回転しながら息をしている毛髪のべたついた女
誰も見てない目

まだ時間はある
質屋に言ってるおばさんがおばさんがおばさんが
ほら恨んでいるよ

床屋に行ってるおばさんがおばさんがおばさんが
すぐ絡んでくるよ
かお見知り 向こうから
ちかづいて こんにちは
あるのかな夢の国 ここにはんなもんねえよ
あるわけねえだろ

ひと見知り 逃げてって
こんにちは こちらから
あるのかな僕の房 どこにもん ....
だあってろこの金玉野郎

その助平野郎は言った

棚からぼた餅

一瞬耳が聞こえなくなったかと思ったが気のせいだった

砂漠に行った
時が来た

俺は未熟児
側から見ると出世 ....
イカ墨
おーい店員さん
そうね
取り消しで

食べたら
思てんのと違う
つかれた つかれたよ
おれはほんとに つかれたよ

いつも うえには だれかいて
いつも かおにつばをはいて

いらないね はいらないね

きくみみもたず

だまくらかしたあいつが ....
「おはじき」


はだかのおっさんが街で

しばかれちゃったよ魬で

仲間なっても恩知らず

仕方がないから後始末

でも

しろうとは高けえと嘘ついて

行くあてない ....
「早朝、似合う男」


ずる賢い赤ら顔は
弱いものに対して
いやらしい言葉を投げつけ
奴に鉄槌を下すべく俺は無視を決め込んだ
朝から憂鬱が続きくだらない時間を過ごす
ふざけてる奴を探す ....
「3人以上」


誰が乗ってもわからない
耳がなくても構わない
今日はとれたて新鮮で
顔があるだけ


お友達に
なりたいな
「ダイダイ」


A c g f

E f

A c g f

傷が開いて 頭が割れる
飛行機雲を この手に掴む

お友達
まるま?さん
君は宇宙人
僕の船
すいへーり ....
「たまさか」


昨日 泣いて 明日は 笑う
意味は 無いね

いつでも 飛べる けど
でも くれよ 事故

食わずに 飲めるけど
でも 胃を
「絶え間ない夕刻」


このままどこへ行くのか
俺はどうなるのか 教えてくれ 包茎

変顔のままでいいのか
俺は流されていくのか 教えてくれ 検便

血反吐吐き 

先生 助けろ ....
「満員です」


帰宅時にきたんだけど でもすぐに帰ろ
知らんぷりしたんだけど でも明日話そ

唾吐き兄ちゃんいてこませ 肩こり婆さん上手投げ
自称天才そら知れど 一晩眠ればもうなかった ....
「お棺」


潮の目 考える 
学ぶ姿勢 死生

ごみとくず
預かり 手渡し
覆す 誠意 真

いつまでも変わらない
このときも 明日も 明後日も

不安だから今を見る
「YOUTH HOSTEL」


蟹股の威厳保ちつつ
神様のくせに
イヤリングはよせよ
似合わないぜ
知友知友たこかいな
「三者面談」




俺は誰にも相談せん
俺は誰にも相談せん
俺は誰にも相談せん
俺は誰にも相談せん

お前が生きてた人生なんて
俺にはなんにも関係がない
Naúl(100)
タイトル カテゴリ Point 日付
20210228自由詩021/3/1 18:25
20210222自由詩021/2/22 11:49
20210221自由詩021/2/21 21:17
20210220自由詩021/2/20 13:14
20210217自由詩121/2/18 11:34
20210216自由詩021/2/18 11:33
20210215自由詩221/2/17 10:57
20210214自由詩121/2/17 10:57
20210213自由詩021/2/14 15:59
20210211自由詩021/2/13 14:48
20210209自由詩021/2/13 14:48
20210207自由詩021/2/13 14:47
20210128自由詩021/1/29 11:23
20210126自由詩021/1/29 11:22
20201220自由詩020/12/20 16:59
20201113自由詩020/11/13 12:20
20200918自由詩020/9/18 14:37
20200426自由詩120/4/26 12:47
20200419自由詩020/4/19 21:43
20200109自由詩120/1/9 20:03
20191130自由詩019/11/30 21:09
20191030自由詩019/10/30 19:45
20191025自由詩019/10/25 21:56
20191024自由詩019/10/24 21:54
20191019自由詩019/10/19 17:06
20191011自由詩019/10/11 21:38
20190609自由詩019/6/9 18:42
20190420自由詩019/4/20 12:04
20190406自由詩019/4/6 17:31
20190308自由詩119/3/8 14:46

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