むせかえる
ような菊の花びらの
においもみえる気がする水浴び

きがつけば
あなたが誇る正しい孤独が
穴ぼこだらけのコップにみえだす

草いきれ
とおい雷鳴、夕焼けが
ビル染めると ....
おがら焚く庭先の朝
刈り芝の向こうに見える懐かしい顔

この夏もおかえりなさい
あたたかく盆提灯がほのかに灯り

静かなる湖面の上にいるようで
盆の中日蓮をみている

ゆるやかに時計 ....
ライブ行き行っただけでも気分いい歌声を聴き更に気分いい

ハンバーガー好んで食べる気はなくて無理して口に押し込むようで嫌

暑い日はかき氷食べクールダウン頭が痛くなるのが嫌い

動物園時々 ....
ちゃんとせな
目視確認毎日お掃除
豪雨のせいなん?雨こぼす樋(とゆ)

言葉って
だいじなところもあるやんか
豪雨はやめて夕立にしよ?

ゲリラとか
雨に使うなふぜーがねーぜ
三千 ....
鬼ヤンマフォークリフトに羽休め俺の仕事の邪魔をする

太陽は発電力を発揮して儲ける奴がいそうな夏だ

ヤバイ夏長袖着ないと火傷する屋外仕事さ定年過ぎて

一時間八百円は安すぎる?足元見られ ....
天秤座
生まれだけれど揺れている
ばかりじゃないのよ、切り裂け自分を


やめた恋
ひつじが深夜の安らぎ被(かぶ)って
やたらめったら、やって来る柵(さく)
 ....
からみつく
からだのいちぶが運命の
こんな闇夜を灯すしろがね


べろべろと
なめたアイスの色の舌
ちょっとお下品とろける腰つき


なんという!
好きを好きではない ....
降るように百日紅咲く頭上には青くひろがる夏空がまた

かき氷あかあおきいろそれぞれの氷に滲む夏の想い出

遠くから塩素の匂い歓声と水飛沫散りきらきらひかる

にぎやかに命をうたう蝉たちの声 ....
友人とジャズとカクテル
ウィンドジャマー古きよき日の幸福な宵

今はなきバーコペンハーゲンドアに立つオーナーのエスコート
ここではビアを

居酒屋で思わぬ出逢い濃厚なカシスオレンジ得した気 ....
今日は晴れ明日からは雨降るらしい梅雨が目の前で準備している

夜景見て昼間のことは忘れてる僕の隣に運命の人

ゴルフ行く今日は調子が良いみたいバーディーばかりで気分最高

バレーの試合勝ち ....
連日の暑さのせいか蝉が地面に落ちていた
蝉なんて死んでしまえば
朽ちた塵や芥の類いと何も変わらないだろう
目障りだから靴で蹴ろうとしたら
瞬間
心が痛んだのは何でだろう
もしかしたら
仏 ....
(この夏ほど、運命を感じた夏はなかった)

(うそ。感じたのは、『運』。)


夏の庭
赤眼白蛇がみえる運
奇跡と呼べば呼べるしあわせ

夏場はね
リーチイッパツドラ3 ....
烈々と熟した夢の桃に似た 滴る目線を振り払う夜

うす昏い部屋には蜘蛛が住んでいて あるはずのない夢等を喰う
見送った主の帰りを待つように根張りつづける庭のクスノキ クーラーで冷えた身体に染みわたる

      あったかうどんに湯気もごちそう
様々な色のチューリップ咲く勢いのある色の競演

海の色場所が変われば変化する南の方はコバルトブルー

梅雨入りを表す雨が強くなる窓の外にはぼやけた街が

映画観て現実が徐々に遠ざかる神秘の ....
てっぺんの
北極星の流す血を
掬ってあげてたひしゃくが泣いてた

くちびるが
はにわのような顔をして
眠れよあなたにかるめに甘噛み

サイダーの
王冠のギザてのひらに
押 ....
川の舞い
いともあっさりひとつぶの
たそがれ色の蜜柑を呑み込む

爪をみる
ふるえる瞳はなに思い
私の夜に怯えているのか

夢をみる
悲しいキウイはすっぱくて
ハンバーガーには必須 ....
音楽の心籠もったメッセージ聴けば聴くほど伝わってくる

ジメジメが強くなり始め梅雨になる梅雨にしかない景色楽しむ

五月でも夏のように暑い日々夏はどうなる猛暑になりそう

海底の静かな世界 ....
もういいよ善とか悪とか正義とか公園のベンチでビスケットを食べよう



味気ない今だとしても生きてれば星の綺麗な夜にも会えるさ



入力の速い彼女はいつだってタンタカタンと短歌を ....
〇 {ルビ地震=なゐ}{ルビ搖=よ}りし里しい{ルビ行=ゆ}けば人し無く{ルビ蔓=かづら}し捲かひ合歓し{ルビ頻咲=しきさ}く 何事も十年せよと言うけれど無駄に過ごして同じ有様

詩から逃げ次は小説同じこと箱を変えても中身は同じ

全てから逃げばかりで自らと戦いもせず物書き気取り

自己批判出来ないやつの書くも ....
さかづきの

淵に浮かびし

面影に

なに問ふもなく

途絶えし夜更け
君がいて君がいなくてそれだけで宇宙の意味が変わってしまう


眠れない夜中は大気圏外でひとりで歌うあなたを思う


高名なアンドロイドの欠点は自信の無さと誇大妄想


やあ元気にして ....
山間を車で走り気分いい自然の声は癒やしのメロディー

逢う度にイメージチェンジしてる友流行のものに直ぐに飛びつく

高くても品質良ければすぐ売れる今頼んでも二年待ちらしい

雨音が癒やしと ....
父の日に孝行するはずの父はなし仏間で独り呟けば闇

言葉なく言葉失い向き合えば 遺影の父は親より親に

アイフォンとアイスノンに挟まれた頭で語る父のことなど

横たわる娘を支えるこの家 ....
年金や貯金の額はわずかでも幸せだけはたくさん貯めた

これまでと変わらず貯める幸福を愛することで日々を生きてく

悲しみも苦しみもまた受けて立つ愛する故のものであるなら

老いてなお美 ....
さみしさがぼんやり灯るぼんぼりはいつか誰かが消してくれるだろう 張り詰める景色を産んでみてもいい私はここでスミスを聴いてる


色違いだけが取り柄の人間を全て真白に染めてあげたい


新しい音の命が指先でピックの先で紡がれていく


夜はまだここ ....
躑躅咲き緩やかな午後散歩する恋をしている心は重い

「ありがとう」言葉にするのは照れくさいでも伝えたい心を込めて

渋滞のゴールデンウィークまだ続く都会過ぎない街通過中

藤が咲き甘い香り ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
真夏の終わりに秋葉竹218/8/16 15:57
お盆Lisaco218/8/16 8:20
動物園夏川ゆう218/8/14 14:18
夕立大阪秋葉竹718/8/14 5:19
入道雲がこたきひろし218/8/14 0:14
森の陽秋葉竹418/8/11 6:57
灯すしろがね418/8/9 22:28
夏日Lisaco3*18/8/8 11:14
夏夜3*18/8/7 10:06
驚異的夏川ゆう318/8/7 5:12
人はこたきひろし2+18/8/6 23:54
ひどいあつさの夏の運秋葉竹718/8/6 22:44
滴るはるな318/8/5 17:30
クスノキ王野018/8/5 17:22
真夏のごちそうさがらみずは218/8/1 7:04
現実夏川ゆう118/7/31 5:16
北斗七星ひしゃくの約束秋葉竹518/7/28 9:55
夏の星918/7/25 10:53
海底夏川ゆう218/7/24 4:59
いつの日かこの短歌たちを読み返す僕が笑ってくれますように水宮うみ2*18/7/22 10:36
地震搖りし里孤蓬318/7/22 7:09
戦えない詩人に贈る五首Lisaco3+*18/7/20 8:48
さかづきの浅見 豊0+*18/7/18 2:01
ネイムレス・プラネット由比良 倖118/7/17 5:33
雨音夏川ゆう118/7/17 5:11
父のことなど為平 澪118/7/16 21:57
終活予想図Lisaco2*18/7/13 9:09
ぼんぼり王野018/7/10 16:36
由比良 倖018/7/10 9:37
躑躅夏川ゆう018/7/10 4:54

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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