足で起こされる

手でないことが嬉しい

すぐ悲しい

どこに住むかなんて

とても大事なこと

スイスから飛行機に乗って

アラブの王子がやって来る


ポテトサラダを ....
真上の鉄製の虹色の星は
夜は藍色だけを切り取って反射させるので
スバルSTIのボディーみたいな色をしている
六面体の秘密基地の中で
生まれてから死ぬまで
光を閉じ込めているから
誰ものぞく ....




ゴールポストにはじかれたような空。
寺の鐘の音

びくつきながら

から
離れていって、次の鐘の音

びくつきながら
前の鐘の音

追いかける。

追いつくことは稀だ ....
今朝サンドイッチを食べていたときまでは
確かに僕は僕のものでしかなかったろう
いまこの個体は他人の手で弄られ
僕の不確かさを探している
血小板よりも小さくなった未来は
ぼんやりとした瞼の ....
満たされる
埋める
覆いかぶさる生クリームとの
戦い

何度 上に登っても
叩きのめされる
可愛らしい苺には
勝てないのだ

毒々しさに気圧されて
嗚呼 だけど 知ってるよ
 ....
俺はゆっくりと落下していた、だがそれはもしかしたらあまりに高くから落ちているので、ゆっくりと落ちているように感じているだけかもしれなかった、全身を包むように猛烈な勢いで吹き抜けている風が、「もしか .... ソバカスが中に入っていた頃の、枕はとても硬かった。
母の膝枕のやわらかさが忘れられない。
いつのころからだろうか、枕はやわらかくなった。
  (一人で夜明けまで起きて行ける不自然さ)
新し ....
信号待ちの交差点で隣に並んだ車を覗き込んだ
ドラマで見たような奇跡を望んでしまっている
ぼうっとした刹那にけたたましいクラクション
少しの間立ち止まることさえ許されないようだ

サイドミラー ....
 良く晴れた休日の朝は
 日向に出て庭の草引き

  あの日胸の奥にちらと芽生えた
  不満や愚痴や恨み辛みを

 雑草に見立て引いていく
 根っこを枯らせ悪の花

  悪い気は ....
ふたを開けると、海苔ベンだった。
700個の黒塗りだった。
どうせ誰かがアクセスアップを
仕掛けたんだろう。

監査システムに擬餌スパムを
感染させてやったところ、
内閣府宛のメール ....
僕は知っているよ
君が素っ気なく記した
その糸を

不用意に引っ張れば
君の全てが
ほつれてしまう

僕は知っている
月影の僕の背後に
近づいて

ひそかに
僕に耳打ちをした ....
ソレイユは逃げている
悲しげな
ヴィーナスから

悲しげから
逃げよう
何もかも捨てて

一目散に
全力で
逃げるんだ!
五年ぶりに福島から来た
トモダチのライブを観た

本人と固い握手を交した後
人混みのロビーから外へ出て
都内でライブハウスの店主をする
トモダチのトモダチに三年ぶりに
電話して、懐かしい ....
夜の砂漠の果てに
無言の姿で立っている
ひとりの木

枝々の短冊は夜風に{ルビ煌=きら}めき
忘れていたあの歌を
旅人の胸に運ぶ

――君の夢は何?

思春期に使い古した言葉は
 ....
「殺そう、と思った瞬間になにかが死んでいる」

ぼうとした目でそう呟き、
手からこぼれたなにかを探り、
不思議そうな顔をしたあなたに、
もう失ったものはみつからないし、
失ったなにかになん ....
体育館には人が集まるから
僕等はいつも屋上へ逃げた

肩をぶつけたり足を踏んだり
誰かのいたずらで痛めた体
君には特別に見せた放課後
僕等は同じ傷を隠していた

大人になったら温泉に行 ....
まるいものを見たらまるくなりたくなる

花を見たら花のようになりたくなる

赤ちゃんを見たら赤ちゃんになりたくなる

おじいさんを見たらおじいさんになりたくなる


ひとりではない
 ....
ライカのカメラと言われても
手にとったこともなければ
大きなカメラと三脚を手にしている人は
全員 カメラマンだと信じてもいないから
どうもよく 解らない

透明な箱の向こう側に
どん ....
今世間の一部を席捲しているらしい
僕のそれ すぐに溶ける僕のそれ
毎日出て行く僕自身
そりゃあまあ
便秘の時も下痢の時もあるけれど

僕は既に
それを出しちゃう病気なのかも

僕はど ....
{引用=「 ねむれぬ夜のために 」



雨はしずかにふりつづけていた
ぼくはずっと聞いていたかった
いつかあなたがみたという夢のはなしを そして
 いつかぼくがみるという夢のつづきを
 ....
薄くて軽くて
何もない
会話

薄くて軽くて
何もない
君たち

薄くて軽くて
何もない
この世界

アメンボがね
大粒の激しい雨の降る中
すいーすいーと歩いてたんだ
で ....
ギロチンは役目を果たした。


隕石のようだと。アリが。
避けられるはずもなく。あぁ。

落っこちて来た。


それは空気に逃げられる風船。
酔ったように ....
曖昧な仕草が手の届く距離で揺れ
惑わすように黙って
音もなく
暗い

わからないことばかりだ
君の思惑も
私の心も

つまらないことだ
好かれたいから
嫌われないように振舞う
 ....
キャバクラ嬢エルモちゃんに
人工知能を埋め込んで
藤井四段相手に
接待将棋やらせたい

14歳だからキャバクラは
無理だって分かっているけど
それはそれ、無理強いして
キャバクラ嬢得意 ....
変わらないでいるのは難しい
漂うだけでも流されて
今 此処ではなくなる

floating in the air
鳥も飛行機も僕も
飛んでいるんではなく
ただ空中を漂う

I flo ....
 ♪こ~い~は~バッカルコーン
 ♪むき出しの~欲望で~

  ぴんちゃんが歌ってる
  今日もゴキゲン

 雨上がりの水たまり
 逆さまに映る青い空

  身軽にJumping ....
豚になってしまったよ

養豚場で

来る日も 来る日も

餌をあたえられ

まるまると太った

豚になってしまったよ

幸せを味わいつくし

飢えも 悲しみも 痛みも

 ....
君は始まりの歳だ
原色で煌びやかに光る最も力強く美しい時代
精一杯輝かせる努力をしたまえ!
光は待つ物でない
君自身が燦然と輝かねば意味が無い
あらゆる一瞬も自分の物として確実に生きよ!
 ....
村人にとって大切な
水湧きの場所がある
青い透明な上澄みには
薬効がある
あらゆる病を治す
あらゆる苦痛を取り除く万能薬である
しかし上澄みは量が少なく貴重だ
黒い沈殿が青い上澄みを生む ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
与えられる未来吉岡ペペロ117/6/28 5:16
コリンズ秘密基地うみこ017/6/28 2:43
平成29年6月28日(水)みじんこ017/6/28 0:55
しるけ宛衣星017/6/28 0:52
探し物乱太郎117/6/27 23:58
黒蜜藤鈴呼017/6/27 22:28
真白な記憶、落下、ああ、二度だけ鳴る。ホロウ・シカ...017/6/27 22:25
新しい枕宗像現象017/6/27 20:55
ミラー1486 1...217/6/27 20:17
七つ星常夏セッタ117/6/27 20:02
隠れテクスト宗像現象017/6/27 19:49
長治和幸2*17/6/27 18:19
悲しい星々017/6/27 17:50
流れ服部 剛017/6/27 17:38
木ノ声017/6/27 17:14
感情表現、が欠落していく。木築017/6/27 16:50
約束ミナト 螢217/6/27 15:31
おじいさんと一緒吉岡ペペロ117/6/27 13:36
マス埋め遊び藤鈴呼017/6/27 10:49
僕のうんち(お下品注意)desert...017/6/27 10:23
works 2014 - たき火 -丘 光平117/6/27 10:04
アメンボ長治和幸2*17/6/27 8:08
死のデザイン。[断頭]トチ。パチ。...017/6/27 6:53
Less thanるむ117/6/26 23:36
エルモちゃん花形新次017/6/26 23:31
To float in lifeるむ217/6/26 23:10
サマータイム・ポエム常夏セッタ117/6/26 19:39
豚になってしまったよ星丘涙017/6/26 18:38
手紙長治和幸017/6/26 17:23
青い上澄み2*17/6/26 16:33

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