指された方向に前習えするフリして回れ右
命令通りな一日は
肌が痒くなり仕方ない
健康的な生き方 ....
小さな小さな背中に大きな希望がゆったりと腰をかけていた
背中が大きくなるにつれて夢が育った
ある ....
我々が望んだ西暦三〇〇〇年が遂に訪れた

病も
老いも
争いも無く
死から開放され

 ....
白癬菌を死滅させるために
氷点下の街を
裸足で
「わーっ!」って言いながら走り回った
赤信号 ....
私の間違いだった

こうして横になればわかる

じんわり沁み沁み肝臓の痛み

身体に悪い ....
さよならなんて言わないよお
おおきな風が叫んでいる。
Auf Wiederse~hen
またね ....
とろとろの眠気を抱いて通り過ぎた芝桜
一枚一枚の花びらが妙に奥ゆかしくて
ふわりと笑えるくらいに ....
詩の材料が見つからなくてここしばらくは書けないでいた
詩を投稿することで何かが起こる事をずっと期待 ....
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2018年2月15日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
Greedy lifeえこ自由詩118-2-15 22:24
小さな背中次代作吾自由詩318-2-15 22:16
マジョリティ・センテンスえこ自由詩318-2-15 22:04
水虫ジュク夫「冬のランナー」花形新次自由詩218-2-15 19:20
マゾ、ダメりゅうさん自由詩218-2-15 15:18
A day in the life草野大悟2自由詩418-2-15 13:12
長瀞藤鈴呼自由詩2*18-2-15 8:13
涸渇こたきひろし自由詩318-2-15 6:08
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