ぼくがきみのためにしたことと
きみがぼくにしてくれたこと
まよなかのこうえんでむかいあって
た ....
ツルツルのワレメちゃんを
見られるぐらいなら
中身を見られる方がましだ

そんなことはないと ....
薄く なまめかしい生を 朧にたずさえて
キミは 呼吸している


しみじみ キミは 黒曜 ....
一夜に十ばかりの夢を見続けよ


坂下り真っ直ぐ一つの夢に入る

満月や蓋を開けたる箱一個 ....
学校に子供ばかりいるのは
仕方がないとして
プールサイドがぬめぬめしているのは
何かの嫌がらせ ....
自由に首をつられた貴女の
瞳の中でパーティーを
このリズムなら踊れるでしょう
手を取り合ってフ ....
はじめに この作品は、澤あづささんが企画しておられた紅月さんのお誕生日によせて 紅月さんの作品にお返 .... ‪昔の友達の許容量はあとどんぐらい?‬
‪久しぶりのメッセージは何がいい?‬
あの頃から無駄に痩 ....

ぷうらりと 垂れる蜘蛛糸 手繰り寄せ
 宇宙感じる 時の間に間に


浮き上がる瞬間の
 ....
閉じ篭っていては 息苦しいだろと
汚れきった空で 鳥が騒ぐ夜
後ろ見ていては 歩きずらいだろと
 ....
健康な人に
薬はいらないように
順風満帆の人には
神はいらないようだ
町は変わっていない
変わったのはわたしのほうなのだろう
みつけられなくなった通り道
たとえば風 ....
仮面の下でほくそ笑んで
本当の気持を見せることなど
決してないから
スキップだってすることなく ....
雪見



すだれ



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2017年5月26日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いたみY.T自由詩5*17-5-26 23:44
パイパンに関する不毛な議論花形新次自由詩117-5-26 20:16
しじみるるりら自由詩12*17-5-26 19:33
一十百千春日線香俳句117-5-26 17:02
2017年5月26日ふるる自由詩217-5-26 16:58
かもめ卯月とわ子自由詩217-5-26 14:13
Here comes the springるるりら自由詩217-5-26 12:51
昔の友達志田陸自由詩017-5-26 10:00
やもたんが浮く藤鈴呼自由詩2*17-5-26 9:52
淡い花颯太@自由詩017-5-26 8:27
ホカチャン自由詩017-5-26 7:47
The lone me in the townもっぷ自由詩217-5-26 3:29
忘れ給えよ坂本瞳子自由詩1*17-5-26 0:27
平成29年5月26日(金)みじんこ自由詩017-5-26 0:19

加筆訂正:
のっぺらぼうの町/AB(なかほど)[20:50]
まだ脱字が、、すみません
白い頂のよう/ただのみきや[06:31]
最後から二行目「この」を消しました。
14rows, 1sec.