いつもこころに青空を

宇宙の一部を

魚眼レンズで

俯瞰してやれ

いつもこころ ....
積んだ言い訳を一度崩してから
冷たい唇を太陽に向ける
折り重なるように君が手をかざすもんだから
 ....
階段の踊り場で泣いていた
君を遠くから見つめていた
長い影は昇降口まで伸びて
夕闇に消えてしま ....
貴方は悪者
平穏を乱す者

その自覚があったからあんな事しちゃったんだよね
黒い銃は現実を切 ....
印籠を装備し渋谷練り歩く


御朱印で稼いだ金で女買う


真夜中に全部の印踊る踊る
 ....
おまえらが
たまたま目にしたり
聞いたりしたことや
何となく思い付いた
だまし絵みたいなもの ....
ふーっと息を吐いているつもりで
実はこれが溜息だと気付く
そこにまたやるせなさを感じる
なにを ....
 ブランコや滑り台やら
   ジャングルジムが

    さつきのひかり
      フルに ....

























 ....
君が僕のこと 興味をもって 
どんなことも知りたくなったら 
僕の育った町へ行って  ....
怠惰な日々に終止符を打つだなんて
想像するだけで笑ってしまう

この世は廻り続ける
いかよう ....
  飲みに行こうかと
  誘う相手がいない
  飲みに行こうと
  する時間がない
  電話 ....
誰かが来るのを待つことはない
何かが訪れない理由を
考えることもない
途切れがちな映像の中で
 ....
カミキリムシ

いつも

石舞台
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2017年5月8日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いつもこころに青空を吉岡ペペロ自由詩417-5-8 22:19
はなしてバイバイカマキリ自由詩617-5-8 22:12
神様1486 1...自由詩017-5-8 21:37
Bk卯月とわ子自由詩117-5-8 21:33
水城歩川柳117-5-8 21:11
気付いている花形新次自由詩117-5-8 20:06
またまた坂本瞳子自由詩3*17-5-8 20:01
つつじが丘小公園信天翁自由詩117-5-8 11:10
ピエロ⇄クラウンTAT短歌017-5-8 3:11
ギフト讃岐どん兵衛自由詩2*17-5-8 2:44
今宵もまた夜は更ける坂本瞳子自由詩1*17-5-8 1:14
余暇北村 守通自由詩117-5-8 0:09
グラスはもう少し曇っていたnoman自由詩217-5-8 0:09
平成29年5月8日(月)みじんこ自由詩017-5-8 0:05

加筆訂正:
五月はジャムを煮る/そらの珊瑚[09:08]
加筆、修正しました。
14rows, 1.03sec.