ただ休んでいい

どうにも身体がいうことを聞かないときは
休んでいればいい


休むし ....
窓辺に座って目の高さの夜桜を眺める

春霞の空は街のひかりを吸って灰色に濁っている

額にあ ....

私は一人で川べりの道を行く時に
私は一人で考えていた
頂上に美術館のある見覚えのある坂道 し ....

桃色の花が青い空に映えて
その名前を知っているように思う
思いながら、足早に通り過ぎる朝
 ....
夢から醒めるように
入れ代わりが終わると
知らないうちに
身に覚えのない
クソ自称詩が
自 ....
その場しのぎでかけたほうきのあとが
際だたせているホコリの存在

誰もいない教室で
立ち尽く ....

お気に入りは君と君の心
そして、青い空

アールヌーボーと
ミリアム ハスケル
 ....
氷の針が心臓に突き刺さって苦しいと思うとき 海から全ての海水が巻き上げられてぼくの口へ吸入器のように ....
くるくる まわる
ちいさな 夢を
追い駆けてる

全ては メリーゴーランドのようだって
 ....
○親が担任と手を組めば
子どもはまっすぐに伸びる
親が子どもと手を組めば
担任がやる気をなくす ....

この町も寒さと雪が通り過ぎご覧春だよ生まれたての朝


100億の雨を降らせた彼は今望遠鏡 ....
病気になると

生きる目的が

はっきりしてくる

早く病気を治したいなあ!


私のときは震災で
激励会どころじゃなかったんですよ
他の職員の定年退職時の激励会に向かう ....
そうだなあ

ふかす
何ごとに関しても

そうだよねえ

啜る
時間をそしゃくす ....
夜が明けるまえ車を出した

帰る道がわからなかった

なのにライトが道を照らしていた

 ....
マジで庭に
スミレが咲いて居た頃の
記憶が自由に蘇る
ラーと言う太陽神が
ピラミッドを連れて ....
サラダ

歪み

ユーカリ
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2017年3月20日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
休憩坂本瞳子自由詩1*17-3-20 22:32
夜桜吉岡ペペロ自由詩917-3-20 20:59
3月と生涯番田 自由詩217-3-20 20:26
春分祥希いつみ自由詩3*17-3-20 20:25
自称詩人の名は花形新次自由詩117-3-20 19:56
そうじの時間ユッカ自由詩13*17-3-20 19:06
春風薫子自由詩017-3-20 16:47
塩の柱白島真自由詩31*17-3-20 15:27
ふるえる瞳の物語藤鈴呼自由詩1*17-3-20 15:06
学校川柳3ホカチャン自由詩017-3-20 12:30
晴れた空の色のことを青と名付けた水宮うみ短歌017-3-20 11:31
病気ホカチャン自由詩117-3-20 10:45
任期満了葉leaf自由詩117-3-20 7:09
チムニー唐草フウ自由詩6*17-3-20 6:21
帰る道吉岡ペペロ自由詩817-3-20 5:54
スミレ間村長自由詩617-3-20 1:47
平成29年3月20日(月)みじんこ自由詩117-3-20 1:44

加筆訂正:
塩の柱/白島真[15:55]
推敲前のをUPしてしまったので、多少修正。
17rows, 1.01sec.