幸福を冷やし
雪が降る
仕方のない生活に
ピリオドを打ち
この都会を出て行く

女は
 ....
シーサーの、わらってるかおが、とっても可愛くてだいすき

綺麗におそうじしてあげて、毎日なでなで ....
ブーゲンビリアのちいさくて可愛い花が、柔らかくお話してる

ふるっふるって、風あと

揺れて ....
落ち込みも凹みも
何とかかんとか
のたうち回りながらも
くぐり抜け
出来たのは傷ばかり
笑 ....
まだ子供が小さかった頃
女房が同じマンションに住むママ友から
「お宅の御主人が出入口に停めている ....
ジーニー
最後の言葉しか
記憶できないきみに
語りかける言葉は
コスモスへの波動となり
私 ....
どこまでいっても
暗い星空の下
しゃくれた岩肌の
綺麗事で冷え切った
体温に足を投げ出して
 ....
米の差で起こる火災がある
甘ったるい考え方を
先頭に立たせ
ウジ虫を湧き放題に
辛いくぼみを ....
ここで「まじか!?」は軽過ぎだろう…

君の反応にこっちがまじかと言いたくなる

「ずっと好 ....

立場を
わきまえずに
相変わらず威張りちらしている
リタイア夫








この部屋で
あなたの魂の息に触れる
この部屋で
魂の息に触れら ....
父の茹でた蕎麦
玉葱と豚こま入りの暖かいつゆに浸せば
いつもより沢山胃袋に流れ込む。
つるつる ....
後部座席から見えるのは
太陽に反射をする朝の海。
波止場に着く船のエンジン音が
微かに聞こえて ....
ガス




あああ、そうだ
思い出してきた
何かを欲しがれるように
強くなりたかったんだと

眠り ....
何かが欠けている躯

幾ら飲んでも酔わない日々

壊れた人形に話しかける

貴方は病んで ....

自我インナー言葉
悪く探るドック・ドッグ
繋いだ手を
腐る牙で噛んで噛んで

洞察する ....
終わる今日─

退屈な日でした
蒸れた空ばかりがずっとつづいていて
胸もとをぱたぱたさせなが ....
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2017年2月9日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
男と女星丘涙自由詩3*17-2-9 23:07
わらってるかお水菜自由詩017-2-9 23:01
風あと自由詩617-2-9 22:54
それでも文字綴り屋 ...自由詩217-2-9 21:39
マンションの住人花形新次自由詩117-2-9 20:51
ジーニー!末松 努自由詩6*17-2-9 20:46
行先寒雪自由詩217-2-9 20:18
普仏戦争間村長自由詩417-2-9 16:01
三行詩 : まじか!?しょだまさし自由詩317-2-9 13:50
サラリーマン川柳ホカチャン自由詩217-2-9 13:40
this roomflygan...自由詩7*17-2-9 10:33
舌の記憶梓ゆい自由詩217-2-9 4:24
海の幸自由詩117-2-9 4:01
平成29年2月9日(木)みじんこ自由詩117-2-9 3:05
ロスト!竜門勇気自由詩117-2-9 2:42
トランスミッション差羽ナガレ自由詩2*17-2-9 2:35
ドロップ・シンナー・サイダー(キャッチ22!再び)竜門勇気自由詩117-2-9 2:02
Fw:末下りょう自由詩10*17-2-9 1:51
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