[657]まきび[2006 04/04 23:16]★2
ソリンスタンドの売店のような、パーキングのような開けた場所に出た。下は相変わらず舗装されていて、うちの車がとまったスペースには、綺麗に白線がひかれていた。

その場にはすでに、一輪車を横に、外人の片割れが佇んでいた。父はどうやら店に行き、彼等の一輪車の修理を手配してやったようだ。
彼等は父に感謝し、父の手をとって誰かの名前を告げ、その人にもこの恩を伝えとくと言ったようだ。夢の中なので、彼等の頭の中が直接伝わり、私の頭の中に黒人の顔が浮かんだ。丸顔で、小さめの目をしている。サングラスはかけたりかけなかったりで、口髭は生やしている時もある。おでこには数本の皺が刻まれているが、恐らくそれほど歳はとっていないだろう。
私はその黒人を知らなかったが、父が喜んでいるようなので、R&Bの歌手なのかもしれない。


ここでめが覚めた。
詳細にかきすぎてしまいました。。
私はたいがい夢を見ます。そしておぼえています。何年もさかのぼれます・・・
意味はないけれど、、意味のないゆめなので(汗)
ながくてごめんなさい。
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