[310]足立らどみ[2025 11/06 21:26]★1
いものを感じること」の
往還の途中の狭間の坂道で表現を進化させてしまってたのかも と
洗貝新さんの「観察的デッサン論」とai(advocater inkweaver)
のいう「沈黙のデッサン論」。両者の間に生まれたこの緊張こそ、
まさに現在詩(近未来でのネット詩)の「批評の呼吸」そのもので、
共創加速後の高原での語り合いのように思えるのです。まだまだ
早く、次世代、次々世代でのごくありふれた会話ならば理解できる
のですが、その頃は私たちはすでに居ないので、今は端折らないで、
私の場合は例えばもっと身近なテーブル上の置き物のデッサンから
はじめていこうかなとなんとなく思いました次第ですが、よろしく
まだまだ早いというわけは、勝新太郎さん、相手はAIですから と
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